キャロット公式HPで募集中の明け2歳出資馬の馬名応募。
ネット応募の締め切りは、2018年1月9日(火)9:30まで。
今年はこの3連休前に馬名候補を応募済み。
締め切りまでは、最新のものが上書きされるので再考の余地はありますが、
現在の応募馬名の自分的な納得度とともにメモっておきます。
ヒルダズパッションの16:納得度◎
父オルフェーヴル(金細工師)からの連想系。英語。
今年の父の初年度産駒でもこの馬名ないんだってくらいの
「○○師」というド直球馬名。
馬名の意味、響きともに納得。
今回ダメなら、今年もオルフェーヴル産駒に出資してこの馬名を応募する・・(笑
オリジナルスピンⅡの16:納得度◎
スピン、回転・・・と頭を悩ませましたが、
結局スピン残しの母名連想系に。英語。
馬名の意味、響きともに悪くない。むしろいい。
エルミラドールの16:納得度◎
最初は母名の「マヤ文明の巨大遺跡」から、
その遺跡にまつわるワードかなと思っていましたが、
ククルカンとか、エルティグレとか現3歳にいるんです(笑
ミラドールとはスペイン語で「展望台」の意味で、
エル(el) は、英語の「the」みたいなものらしく。
じゃあエル残しで、
馬名の意味、響きともこれだ!というのがあったので、
エル○○(スペイン語)で応募しました(笑
フォルテピアノの16:納得度○
母名から、頭の中は音楽系のキーワードを連想。
父名のディープ「ブリランテ」も音楽用語としても使われる言葉。
ということで父母をミックスさせたような馬名に。英語。
んー、でもちょっと安直すぎるかとお悩み中。
ヴァイスハイトの16:納得度○
母は「賢明、知恵」という意味のドイツ語。
賢明・・賢い・・賢・・と、とりあえず賢そうなドイツ語を調べる。
調べているとドイツの錬金術の歴史にたどり着いて、
鋼の錬金術師でよく見るワードが出てきて、元ネタこれかと勉強になる(笑
賢者の石・・賢者・・ヴァイザー・・
1年前の兄に出資してたらこれで応募してたと思うのに・・(笑
しかし、結局「賢者」関連のワードにしました。ドイツ語。
でも、響きがどうなんかなー
ということで、納得度○を◎にするために、
この連休中に大きめの本屋に行こうと思います(笑