'19 レッドファンタジア18

3歳9月 早来で騎乗運動再開

投稿日:2021年9月14日

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3歳オープンのレッドベルオーブ

皐月賞は見せ場を作りましたが直線伸びることができずに8着。
直後に骨折が判明し、5月にはノーザンファーム早来に移動していました。

軽度の骨折ということで手術をせずの保存療法。
焦らずに調整が進められていて3ヶ月はじっくりとトレッドミルで徐々に負荷を上げていき、8月下旬にようやくキャンターペースで乗り始められています。

中間には馬体写真が更新されていますが時系列順で見ていくと、

5月28日
[レッドベルオーブ] 3歳9月 早来で騎乗運動再開

7月2日
[レッドベルオーブ] 3歳9月 早来で騎乗運動再開

7月30日
[レッドベルオーブ] 3歳9月 早来で騎乗運動再開

7月30日の写真からは馬体はふっくらとして毛艶は抜群。
コメントではビルドアップされた馬体と表現されていましたが、凄みが増してきているように感じました。

そこから1ヶ月。
トレッドミルの強度を上げて、キャンター調整が始まって9月に入りました。

2021.09.03 ノーザンファーム空港
馬体重528キロ。
今週は週6回キャンター2500m。脚元の様子はフォームを確認しながら長めをじっくり乗っています。継続して乗っても右前の深管に違和感はなく、近々坂路調教も開始できそう。乗り出したからというわけでもないのですが、ここに来て一段と馬体の充実振りが目立っています。動きに軽さはあるのですが、馬体には重厚感があって張りや毛艶も素晴らしい。乗り出してから多少気性の荒さが出てきましたが、決して悪いことだとは思いません。この馬はこうでなくてはという感じです。これだけの好素材ですから今後も調教師と相談しながら無理なく慎重に進めていきたいと思います。
2021.09.10 ノーザンファーム空港
馬体重520キロ。
今週はウォーキングマシンと週3回の周回キャンター2500mを併用。別段不安な点はありませんが、立ち上げたばかりですし、メリハリの利いたメニューを組みたいということもあってマシンとの併用にしました。先週もお伝えした通り、乗り出して少しピリピリしたところが出てきたので、そこを考慮してという意味合いもあります。ガス抜きできれば落ち着きも出てくるでしょうし、坂路入りも間もなくだと思います。
キャロット公式より

9月3日
[レッドベルオーブ] 3歳9月 早来で騎乗運動再開

コメント通りなのですがとにかく素晴らしい馬体。
皐月賞出走時は478キロでしたが、現在は520キロまで増えていますが重苦しい感じはしないですね。

厚みが増し、胸が深くなり、キ甲が抜けてきて背腰もしっかりしてきてトモの張りも増している。
と言った感じで、こちらが期待していた通りの成長を見せてくれていると思います。

これぞ牧場からも調教師からも認められる好素材という感じで、今から復帰戦が楽しみになってきます。

調教の進度としてはようやく坂路調教が再開になるところですからまだ2ヶ月は北海道で乗り込むことになりそうですかね。

そうなると現実的には復帰戦は年明けになるかもですが、凄みを増しているベルオーブの4歳の走りにとてつもなく期待しています。

 

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