'14 ストライクイーグル 重賞出走 レース出走

7歳4月 31戦目 大井・ブリリアントカップ(SⅢ)を制覇!!

投稿日:2020年4月7日

6+

7歳馬ストライクイーグル!!

通算30戦目(数え直したら間違ってた・・)31戦目となった今日の大井・ブリリアントカップ(SⅢ)
見事に勝ってくれました!!!

前走が2月の金盃6着。その後に目標としていた3月のダイオライト記念が非抽選除外に。

そのダイオライト記念は、条件的に非抽選なので仕方がなかったのですが、前日に雨が降っての当日の馬場コンディションが重馬場。
2400mで勝ち馬の時計が2分36秒6は、東京記念よりも遅いタイムでの決着ということもあり、たられば、の話にはなりますが・・このメンバーなら好勝負になっていただろうなと思ってしまうものでした。

気持ちを切り替えて、大井で行われるブリリアントカップに目標を再設定した後の近況から。

20/3/10 ミッドウェイF
この中間は周回ダートコースで軽めのキャンター調整を行っています。
「目標としてきたレースを除外になってしまいましたので、本当に残念でなりません。この悔しい気持ちは次のブリリアントC、そして大井記念で晴らしたいですね。レースまでは暫しの期間があるので、一旦メニューを緩めてから再度立ち上げていく予定です」(ミッドウェイF担当者)
4月7日の大井競馬(ブリリアントC・ダ1800m)に出走を予定しています。
20/3/17 ミッドウェイF
14日は坂路コースで追い切りました(43秒4-28秒2-14秒0)。
「一旦メニューを緩めた上で週末から動かし始めていますが、状態は問題ありませんね。ダイオライト記念を除外となったことで難しい調整にはなりますが、何とか良い形でブリリアントCへ送り出すことができればと思います」(ミッドウェイF担当者)
4月7日の大井競馬(ブリリアントC・ダ1800m)に吉原騎手で出走を予定しています。
20/3/24 ミッドウェイF
21日は坂路コースで追い切りました(38秒6-25秒2-12秒5)。
「週末に行った2週前追い切りはベイズンストリートと併せて併入という内容でした。時計的には問題ありませんでしたが、少し楽をさせた影響もあるのか、促した際の反応が鈍かったです。水曜、そして週末の1週前追い切りと動かしていくことで、修正を加えていければと考えています」(ミッドウェイF担当者)
4月7日の大井競馬(ブリリアントC・ダ1800m)に吉原騎手で出走を予定しています。
20/3/31 ミッドウェイF
28日は坂路コースで追い切りました(37秒7-24秒3-12秒1)。
「1週前追い切りは先週と同様にベイズンストリートと併せて動かしています。2週前追い切りでは物足りなさを感じたものの、それ以降の動きはガラッと変わってきましたね。今週は併せた相手を2馬身ほど突き放しています。この調子で進めていければ良い状態で送り出すことができそうです。ただ、予定していた吉原が新型コロナウイルスの影響で、他場への遠征は控えざるを得ない状況になってしまったという話ですので、急遽ではありますが、今回は御神本で向かうことになりました」(ミッドウェイF担当者)
4月7日の大井競馬(ブリリアントC・ダ1800m)に御神本騎手で出走を予定しています。
20/4/2 ミッドウェイF
2日は坂路コースで追い切りました(38秒0-24秒5-12秒1)。
「もう十分に息はできていて仕上がっているので、今朝の最終追い切りは単走で負荷をかけています。終いだけ馬なりで伸ばしましたが、動きや反応はともに良好でしたよ。現時点での馬体重は511キロなので、数値的にも良い状態で送り出すことができそうです。想定外のスライドになりましたが、次の大井記念につながる走りを見せてほしいですね」(ミッドウェイF担当者)
4月7日の大井競馬(ブリリアントC・ダ1800m)に御神本騎手で出走を予定しています。7日の大井競馬(ブリリアントC・ダ1800m)に御神本騎手で出走いたします。
キャロット公式より

前回のダイオライト記念非抽選除外には陣営の判断的にも納得がいかないところがありましたが、こちらも気持ちを切り替えてブリリアントカップに向けてというところでした。

レース間隔的にも一旦緩めての再仕上げで難しい調整。

1週前に状態がガラッと変わってきたというコメントもこれまでの経緯からイマイチどうなんだろうな~という思いがありましたが、今回は直前の更新で馬体重に触れてくれました。

その馬体重が511キロということから、金盃の馬体が太すぎると感じていましたから、しっかりと馬体を含めての仕上げを意識してくれているなという感じ。好感を持てました。

鞍上は東京記念から引き続き吉原騎手で予定していましたが、コロナウイルスの影響で乗りに来れなくなったことで、御神本騎手に乗り替わりに。

正直、明日の東京スプリントではJRAの騎手が乗りに来るんだから・・と思いましたが、これも仕方のない措置。

乗り替わりで御神本騎手
南関でこの騎手なら文句なしですし、テン乗りになりますが、前走の金盃での内で揉まれる形ではダメということは共有されて臨んでくれるということを信じていました。

そこでおあつらえ向きの8枠15番と外枠が当たり、内で揉まれる心配もないだろうと。
あとは腹をくくって外々からレースを進めてくれることを期待してのレース前でした。

出走にあたっては大注目していた馬体重も、前走からマイナス7キロの513キロ

中継で見る限りの馬体でも、前走とはまるで違う引き締まった馬体に見えたのでこれだよ、これと納得の仕上げ。

あとは3歳9月の高野厩舎所属以来となる「1800m」というこの距離がどうなるか。

南関移籍以降は前々の競馬ができるようになってきたというのも2400の長距離でのもの。
でも2000mだったJBCクラシックでも3番手と位置を取れたことから、少なくとも中団より前で競馬できればいいなと希望を持っていましたが。

無観客の大井競馬場のスタンド前。
15番枠からポンと好スタートを切ると、御神本騎手が押して押して位置を取りに出していきます。

するとぐんぐんと加速がついて、このメンバーが揃った中でもすんなりと4番手に付けられるレースの入り。

やっぱり「変わってきてるな」というのを感じながら、向こう正面に入りますが、馬群がそこまで長くなってなくてスローペース?で3番手を追走。

この位置なら・・と力が入ります。

後方の馬たちの手が動く中、3コーナー奥の正面カメラが捉える映像は、砂をかぶらずに外3番手を行くストライクイーグルの姿。

これは東京記念と全く同じ映像だぞ!とテレビの前でつぶやきながら勝負どころの4コーナーへ。

ここでも逃げているワークアンドラブに差を拡げられることなく、外からノンコノユメも上がってきて3頭横並びの真ん中で直線へ。

薫風Sのように間を割って抜け出してこい!と3頭の競り合いが続く中、後方との差は拡がり、さらにワークアンドラブが脱落し、残り200mで外ノンコノユメ一騎打ち!

内、外で不利な態勢かと思いましたが、勝負根性を発揮してグイッグイと力強く前に出るストライクイーグル

ノンコノユメを完全に競り落として、最後は1馬身差を付けたところがゴール!!

[ストライクイーグル] 7歳4月 31戦目 大井・ブリリアントカップ(SⅢ)を制覇!! 1

鳥肌、熱くなりすぎた『1着』でのゴールでした!!

ナイター照明に輝く黒光りの馬体がカッコよすぎて、うーん・・現地で見たかった!!(笑

20/4/7  ミッドウェイF
7日の大井競馬ではまずまずのスタートから押して前々でレースを進める。勝負どころから早めに仕掛けていき、直線では2着馬との叩き合いを制して優勝。
事前に砂を被せず揉まれない形で運んでほしいと言われていたので、理想通りの形で進めることができたように思います。距離短縮を心配しましたが、直線は本当によく頑張ってくれましたね。初めて跨りましたが返し馬から感触が良く、状態は上がってきていたのでしょう。今日のメンバーでこれだけの走りができたのですから、次の大井記念も楽しみだと思います」(御神本騎手)
「勝負と見ていたダイオライト記念が痛恨の除外でしたので、スライドを心配しましたが体も絞れて抜かりない状態で送り出せたように思います。外枠もプラスに働いたようですし、一番いい結果が出せて本当に良かったです。今日は本番の大井記念に近いメンバー構成でしたから、当然次走も楽しみですね。今回は無観客開催での口取りでしたから、近いうちに再び会員の皆様と喜びを分かち合いたいものです」(藤田師)
予定していたダイオライト記念の除外、そして主戦の乗り替わりと不安材料はありましたが、直線の叩き合いを制して見事に勝利を掴み取ってくれました。初めて跨った鞍上の御神本騎手でしたが、気ムラな面のあるストライクイーグルを上手くリードしてくれたように思います。今後についてはレース後の状態次第ではありますが、問題ないようであれば当初から目標としていた5月20日の大井競馬(大井記念・ダ2000m)を目標にしていく予定です。
キャロット公式より

熱すぎる走りを見せられて、最高すぎて熱くなったこちらの体もしばらく冷めやらぬ状態に・・本当に最高の競馬をしてくれました。

レース後のコメントでは、やはり事前に御神本騎手に「揉まれない形」というのが共有されていましたし、陣営がベストを尽くしてくれての今回の勝利でした。

あらためて次の目標がSⅠの大井記念になりますが、今日のブリリアントCがほぼ南関オールスターが揃ってた1戦で、これにモジアナフレイバーがいたらもう本番という感じ。

このメンバーが揃っていた1戦を、今回キャリア初の58キロを背負っての競馬でしたし、次は距離が伸びてと好転する条件がいくつもあって、もう大井記念に向けて期待は最高潮。

勝利に導いてくれた御神本騎手、しっかりと仕上げてくれたミッドウェイFの方々にはもちろん感謝。

ですが、本当にストライクイーグル。この馬は最高すぎます。

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