さいぱんの一口馬主ブログ

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’19 カラベルラティーナ18

[出資確定] カラベルラティーナの18(牝・父トゥザワールド)出資理由

投稿日:2019年10月8日

2019年度のキャロットでは6頭に出資することになりました。
9月末の最初の更新もあり旬はとっくに過ぎていますが、出資理由やらなんやら1頭ずつ書いていきます。

まずは募集番号80番・カラベルラティーナの18です。

一口出資額35,000円
トゥザワールド
カラベルラティーナ
母父クロフネ
性別
毛色鹿毛
誕生日2018.03.06
入厩予定栗東 坂口智
育成牧場ノーザンファーム早来 佐藤厩舎
募集時測尺馬体重:464kg
体高:156.0cm 胸囲:180.5cm 管囲:20.0cm

まず今年は「1600万円以下の牝馬に何頭か出資したいな」と思っていたこと。

昔は出資しても年2頭くらいで細々とやっていましたが、最近は頭数も増え、当然出走回数も増えてきました。
単純に出走機会が増えるのは楽しいですし、例えば1頭、2頭走れないという状況になっても、頭数が多ければその間を埋めてくれます。
リスク分散といえばそうですが、手を広げたぶん回収できるとは言いません(笑

それなら最初の初期投資はなるべく抑えたいかなと。

まずそんな考えからの「安めの馬を数頭」という入り。
今年のラインナップだと1000万円台は牝馬しかいませんでしたので、その価格帯の牝馬から選ぶことになりました。

そして出走機会という観点から「早くデビューできそうな馬」という点も大事。

そこで候補に挙げていたのが、1次で申し込んだビアンカシェボンの18スペクトロライトの18の2頭でした。

この馬に関しては、値段とか馬体とか血統とか厩舎以前に、出資に対しての「障壁」があったので検討段階から外していたためツアーでも全く見てません。
それが申し込み直前にその障壁がなくなりそうとなってから検討し始めました。

馬体

カラベルラティーナの18(トゥザワールド)

馬体重:464kg
体高:156.0cm 胸囲:180.5cm 管囲:20.0cm

まず測尺から見ると、大きめでいい数字が並んでます。
数字が示すように見た目に良いサイズ感で、バランスがいい

すでにキ甲が抜けてきているようにも見えて馬体の完成も早そう

馬体の印象はいいです。

兄姉

母カラベルラティーナの産駒を調べるとデビューが早いのが特徴。

サグレス(牝8)2歳8月
ヴィアージェン(セ7)2歳9月
キャピタルシップ(牡6)3歳1月
ヴェレイロ(牡5)未登録
ラティーンセイル(牝3)2歳8月
ケープオブストーム(牡2)2歳7月

デビューした5頭は、キャピタルシップ(2歳7月に頓挫)を除けば2歳の夏にはデビューできています。
この母産駒のデビューの早さと、カラベルラティーナの18の馬体から受ける印象から「早期デビューができそう」と見ました。

ただ上の兄姉が骨折が多いイメージなので、募集時の写真も見てみましたが、

ラティーンセイル(カラベルラティーナの16・ヴァーミリアン)

ケープオブストーム(カラベルラティーナの17・トゥザグローリー)

近い上の2頭ですが、自分の見た感じだと前脚がちょっと怖いかなと見えます。
どちらもデビュー後の早い段階で前脚を骨折しています。

この上2頭に見えた怖い部分が、今年の妹には感じなかった点もプラスとなりました。
造りではなく血統的な弱さというとあれですが。

血統

今年は早い段階から「ルーラーシップ牝馬がほしい」と思っていましたが、1次申し込み期間中にパッシングスルーが紫苑Sを勝ったこともあって、色々と難しくなりました(笑

そのパッシングスルーはルーラーシップxクロフネ。

5代血統表 パッシングスルー
牝 3歳    (父 9歳・母 10歳時産駒) 2016年 鹿毛 (安平町)
ルーラーシップ

2007年 鹿毛 (安平町)

キングカメハメハ

2001年 鹿毛 (早来町)

Kingmambo

1990年 (米)

Mr. Prospector
1970年
Raise a Native
Gold Digger
Miesque
1984年
Nureyev
Pasadoble
*マンファス

1991年 黒鹿 (愛)

Last Tycoon
1983年
Try My Best
Mill Princess
Pilot Bird
1983年
Blakeney
The Dancer
エアグルーヴ

1993年 鹿毛 (早来町)

*トニービン

1983年 鹿毛 (愛)

Kampala
1976年
Kalamoun
State Pension
Severn Bridge
1965年
Hornbeam
Priddy Fair
ダイナカール

1980年 鹿毛 (白老町)

*ノーザンテースト
1971年 栗毛
Northern Dancer
Lady Victoria
シヤダイフエザー
1973年 鹿毛
ガーサント
*パロクサイド
マイティースルー

2006年 芦毛 (安平町)

*クロフネ

1998年 芦毛 (米)

French Deputy

1992年 (米)

Deputy Minister
1979年
Vice Regent
Mint Copy
Mitterand
1981年
Hold Your Peace
Laredo Lass
Blue Avenue

1990年

Classic Go Go
1978年
Pago Pago
Classic Perfection
Eliza Blue
1983年
Icecapade
Corella
*スルーオール

1990年 鹿毛 (米)

Seattle Slew

1974年 (米)

Bold Reasoning
1968年
Boldnesian
Reason to Earn
My Charmer
1969年
Poker
Fair Charmer
Over All

1985年

Mr. Prospector
1970年
Raise a Native
Gold Digger
Full Tigress
1977年
El Tigre Grande
Miss Fullhouse

一方、カラベルラティーナの18はトゥザワールドxクロフネ

5代血統表 カラベルラティーナの18
牝 1歳    (父 7歳・母 14歳時産駒) 2018年 鹿毛 (安平町)
トゥザワールド

2011年 鹿毛 (安平町)

キングカメハメハ

2001年 鹿毛 (早来町)

Kingmambo

1990年 (米)

Mr. Prospector
1970年
Raise a Native
Gold Digger
Miesque
1984年
Nureyev
Pasadoble
*マンファス

1991年 黒鹿 (愛)

Last Tycoon
1983年
Try My Best
Mill Princess
Pilot Bird
1983年
Blakeney
The Dancer
トゥザヴィクトリー

1996年 鹿毛 (早来町)

*サンデーサイレンス

1986年 青鹿 (米)

Halo
1969年
Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well
1975年
Understanding
Mountain Flower
*フェアリードール

1991年 栗毛 (米)

Nureyev
1977年
Northern Dancer
Special
Dream Deal
1986年
Sharpen Up
Likely Exchange
カラベルラティーナ

2004年 鹿毛 (早来町)

*クロフネ

1998年 芦毛 (米)

French Deputy

1992年 (米)

Deputy Minister
1979年
Vice Regent
Mint Copy
Mitterand
1981年
Hold Your Peace
Laredo Lass
Blue Avenue

1990年

Classic Go Go
1978年
Pago Pago
Classic Perfection
Eliza Blue
1983年
Icecapade
Corella
*スターミー

1998年 鹿毛 (米)

A.P. Indy

1989年 (米)

Seattle Slew
1974年
Bold Reasoning
My Charmer
Weekend Surprise
1980年
Secretariat
Lassie Dear
Caerlina

1988年

Caerleon
1980年
Nijinsky
Foreseer
Dinalina
1983年
Top Ville
Shahinaaz

この血統表をパッと見比べた時に、結構似てるんじゃないと思ったこと。
母方がSeattle Slew持ちのクロフネという点。

ルーラーシップとトゥザワールドがキングカメハメハ産駒で、その母はエアグルーヴかトゥザヴィクトリーかの違い。

トゥザワールド、その全兄トゥザグローリーも産駒成績が良好とは言い難いですが、この2頭にほぼいない「ノーザンファーム生産馬」。
ノーザンファーム生産馬の成績を抜けば、他の種牡馬の産駒成績も大概になるので、まぁ気にする要素でもないかなと。

自分の血統の見方は、パッと見の印象と、走った時の「後付け」ができるかどうか。
血統評論家ってだいたい「後付け」ですよね(笑

走った時に血統的な説明ができそうな背景は持っていますし、クラブとしても「OurBloodxOurBlood」の組み合わせになるので、大切に育てて走らせてくれるでしょう(笑

厩舎

栗東・坂口智厩舎。

開業2年目の今年は平地で8勝でリーディング138位。
4歳牝馬ゴールドクイーンはダート短距離で活躍が見込めそうな1頭です。

今年の2歳は2頭デビュー済みで1頭勝ち上がり。

今年の戦歴で146戦していますが、その中にノーザンファーム生産馬は1頭もなし。
それでいて8勝という数字はなかなかだと思います。

2年目38歳ということで、ノーザンファーム生産馬を預かっていくのもこれからという感じですが、よく言う「言いなり」とかそういうつまらないことは一切期待していません(笑
色々と考えてやってくれることを期待したいですね。

結論

馬体は十分な馬格、バランスいい

早めにデビューできそう

脚元に心配なさそう

・キャロット重賞馬にヒケを取らない血統背景(苦しいか)

安い

こんなところです。

 

そして9月最初の更新。

19/9/17 NF早来
13日にNF早来へ移動しました。
19/9/17 NF早来
馬体重:457kg
NFイヤリングでは夜間放牧を継続しながら、厩舎内での洗い場馴致、鞍付け馴致を行っていましたが、スムーズに対応してくれていました。また、ロンギ場での騎乗馴致を開始した後も体調は安定しており、ダクやキャンターでは手先の軽い動きを見せています。今後も新しい環境に慣らしながら、本格的な騎乗運動の開始に備えていきます。
キャロット公式より

9月13日に育成牧場のNF早来へ移動となりました。
キャロットの更新的には第2陣くらいでの移動報告でした。

馬体重は減っていて464キロ→457キロ(マイナス7キロ)

キャロット全馬の中でも一番減ってましたが、騎乗馴致まで進んでいるということもありますし、馬体のイメージからやはり早めに行けるんじゃないかなというところ。

やっぱりバランスがいい馬体で、脚元の不安もなさそうな肢勢。

動きには触れてませんでしたが「手先の軽い動きを見せています」とあるように重苦しさは感じないものでしたし、最初は芝でも期待して、ダメでもダートで行けるだろうと。

順調に育成期間を過ごして、早期デビューを目指していってほしいです。(全馬に言えることですが)

そして1頭につきまとまりのないこの量。
この後の記事ストックがないのでいつ書き終わるのかわかりませんが、ゆっくり上げていきます(笑

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