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'18 タイズオブハート

[タイズオブハート] 2歳10月 デビュー戦 京都ダート1400でデビューしました

投稿日:2019年10月5日

2歳馬キズナ産駒のタイズオブハート(ストールンハートの17)。
今日の京都4R・ダート1400でデビューしました。

馬体重は442キロ。
1月生まれで募集時が444キロでしたから、やはりこんな感じになるんですかね。

グリーンチャンネルで数秒しか確認できませんが、パドックは落ち着いた雰囲気だったみたいですね。

ファンファーレの後にちょうどゲート入りが映りましたが、ここもすんなりと入った様子。

あとはどんなスタートが切れるかというところでしたが、ゲートが開いてそろっとしたスタート(笑

その後も、前に殺到する他馬とは関係なくゆったりとした入りで、200mを通過したところでは縦長の隊列の後方4番手。

手綱を懸命に動かして追走に苦労している、ということもなかったですが、
無理に追いかけるという感じでもなく、前の10頭が固まっていく中で離れての追走となっていたので、直線に向いてどれくらい着順を上げられるか、という感じで見ていました。

残り400を切って、直線に向いたところでも13番手といったあたり。

外目に出して追い出されると重心がグッと低くなって伸びてきそうな感じで、よかった、どこさもないということはなさそう。

内、外と馬がいる間に割って入るシーンもあって、そこを抜けてくれば掲示板もありそう、というところも狭そうなところをグイグイと割って抜けた!

「おぉ~掲示板だ」と思ったらその時点で3番手。
抜けたところからもうひと伸びして内のもう1頭を交わしたところがゴール。

結果「2着

あれ、直線まであの競馬で思った以上に来たというか、すごい脚使ったんじゃないか・・?

いや・・すごい!よく走りました!(笑

19/10/5 森田厩舎
5日の京都競馬では遅れ気味のスタートから後方を追走。そのまま直線を向き、前が開けると鋭く伸びて2着。
「返し馬でちょっと気難しいところを見せていて、レースでも最初はキックバックを嫌がって頭を上げるような素振りをしていたのですが、途中からは慣れてスムーズでした。直線はとてもいい脚を使ってくれましたね。ゲートで少し遅れたのはうるさいわけではなく、まだ背腰に力がつききっていない分でしょう。使いつつ良くなってくると思いますし、ゲートが五分なら楽しみです」(福永騎手)
「しっかり本数は積んできましたが、まだ力がつききっていないのでどうかという気持ちもありました。スタートで少し遅れて後方を追走していた時はヒヤヒヤしましたが、直線は目立つ伸びでしたし、ちょっとごちゃついたところもあったことを考えると上々の内容でした。勝つことはできませんでしたが、一度使って次は良さそうです」(森田師)
スタート後はキックバックに怯んでいたようですが、直線は目の覚めるような伸びで差のない2着。いきなりから素質の高さを見せてくれました。粗削りでまだ課題も多いだけにかえって伸びしろも感じるレースぶりで、次走が楽しみです。この後はトレセンに戻って馬体を確認してから検討します。

キャロット公式より

直線の目立つ脚は本当に凄かった。

レース上がりが38秒9で、タイズオブハートの上がりは37秒5

前半の位置があっての上がりではありますが、レース上がりに対して1秒以上上回って馬券内に入ってこれるのは力のある証拠かと。

前半に課題はありましたが、離れた追走で折り合いを欠くということもなく、直線では馬の間の狭いところを割ってきて根性のあるところも見せてくれましたし、育成時代から評判のあったいいスピードを見せてくれました。

わがまま、マイペースと言われた気性で競馬に行ってどうかと思いましたが、返し馬で気難しい面を見せたというものの、競馬でも過度に目立つということもなくいいところで収まっていました。

調教過程からしても動ききれない印象という中で、次に繋げるということでも満点に近いデビュー戦だったのではと思います。

稍重のダートも向いたといえそうで、やはり軽い走りができる馬だと思うので芝でもいけると思いますが、まずは早めの勝ち上がりを目指していい番組を選択していってもらいたいですね。

今日は本当にいい走りでした!

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