ローズノーブルの18(父エピファネイア)です。
一口出資額 | 65,000円 |
父 | エピファネイア |
母 | ローズノーブル |
母父 | ディープインパクト |
性別 | 牡 |
毛色 | 黒鹿毛 |
誕生日 | 2018.03.29 |
入厩予定 | 美浦 宗像義忠 |
育成牧場 | ノーザンファーム早来 桑田厩舎 |
募集時測尺 | 馬体重:413kg 体高:155.0cm 胸囲:170.0cm 管囲:20.0cm |
19/10/31 NF早来 |
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馬体重:437kg ロンギ場での騎乗馴致を問題なくこなし、現在は周回コースや坂路でのキャンター調整を開始しています。馬体を見ると少しずつ背肉がついてくるなど、本馬なりに良く見せるようにはなっていますが、男馬にしてはまだ線が細く映ります。脚元に不安はなく、ここまでの調整過程はいたって順調といえますが、テンションが上がりやすい一面もあることから、心身ともに追い詰め過ぎないようにジックリ乗り込んでいく考えです。 |
19/11/29 NF早来 |
馬体重:446kg 前向きに調教をこなすことができていますが、その一方で気持ちが入りやすくカリカリするシーンも見られ、カイバ食いが細く身になりにくい現状です。現在は週1日坂路入りしてハロン17秒のキャンターを消化していますが、負荷が掛かり過ぎないようにそれ以外の日はトレッドミルでのキャンターに留めるなど、調教内容にメリハリをつけています。必要に応じてリフレッシュ期間を設けつつ無理のないように進めていきます。 |
19/12/26 NF早来 |
馬体重:432kg 乗り運動とトレッドミル調整を上手く織り交ぜて進めていることで少しずつ体力がつき、コンディションは上向いている印象です。その一方でカイバ食いが身になりにくいところがあるので、坂路入りは週1日のみに留めてハロン16~17秒のキャンターを行っています。脚元に問題ありませんが今後も登坂は週1本程度にして、それ以外の日はトレッドミルでのキャンターにするなど、緩急をつけながら前進を図っていきます。 |
キャロット公式より |
精神面でカリカリするような気持ちが入りやすい面もあって、カイバが身になりにくいという現状で、馬体重は増減を繰り返して最新で432キロですね。
馬体重が示すように、11月に比べて12月のほうがスッキリとしてしまってますね。
この時期なので幅を持たせながら進められるのが理想ではありますが、バランスはとてもいい馬体だと思いますし、エピファネイア産駒も初年度から活躍を見せていますから、年明けからの成長にも期待したいですね。
1月7日募集締切の馬名応募は、母ローズノーブルの意味から、父エピファネイアを絡めた馬名で応募しています。
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