キャロット2019年度の募集馬検討。
先週の金曜日にカタログ、DVDが届きました。
カタログは落ち着いたデザインでいいですね。
去年の今日は、日帰りツアーに行って帰ってきたところでしたが、
今年はカタログ到着からツアー、1次募集開始まで1週間余分に時間がありますね。
ちょうどこの1週間は「余分な1週間」でしたが、時間があるかと言ってそれを有効活用しているかといえばそうでもないですね(笑
動画は2周くらいササーッと見ましたが、まだほとんどしっかりと見ていないですね。
キャロットの募集に参加するのも8年目。
特にここ2年は、1次募集で10頭、8頭申し込みと頭数を増やしているので、募集検討の時間も増えています。
検討するのもいろいろな要素がありますが、カタログが出る前には血統を調べて目星をつけて、馬体が出たら血統のイメージと比べて実際の印象がどうかを見て、測尺の数字を見てどうかと、まぁそんな流れですよね。
特に馬体の見方は、一口馬主を始めて8年も経つと自分なりに見るべきポイント、大事にしているポイントができてきましたが、まぁ~わからないですね(笑
まぁわからないなりに一生懸命見ているつもりですが、今年はこの本を買ってみました。
先週の日曜くらいに届きましたが、まだ読了はできていません(笑
全部は読めていないですが、この本のターゲットは「一口馬主の募集馬選びのための本」という感じですね。
で、この本をちょっと読んで、これまでの馬体を見る上で、首から頭にかけてあまり深く考えていなかったなってことに気付きました。
わかってる人からしたらはい?と言われてしまうかもしれないですね・・(笑
他にもすでに新たな気付きがいくつかあるという感じですが、
いかんせん一夜漬けタイプなので今回の募集で活かせるかどうか。
この本を読んでから、あらためて募集動画を見たいですね。
そしてチェックする馬を絞った状態で、来週の日帰りツアーへ。
なので、昨日くらいから来週の千歳の天気予報チェックは毎日「やっています」(笑
チェック馬も10数頭に絞ったとかいって、また20頭くらいに増えてきています・・。
ツアー前にあといくつか検討記事を書いていこうかなと思います。(書けるかな・・)