'17 ヴァイトブリック レース出走

4歳10月 12戦目 神無月S追い上げ届かず6着

投稿日:2020年10月17日

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4歳3勝クラスのヴァイトブリック

先週の土曜東京10R・神無月S(ダ1600)に出走しました。

馬体重は502キロで7月福島・安達太良S4着時から6キロ増。
若い時は大きな増減を繰り返していましたが、最近は500前後で安定するようになってきました。

この東京開催から有観客になっていますが、パドックは最前列には入れないようになっているようですね。

メンコにチークピーシズとここ数戦と同じ馬装で、ハミをハムハムしているように2人引きでしたが精神面も馬体面も十分の出来という感じの周回でした。

11番枠からのスタート。
少しタイミングが合わない感じでゲートを出ると、二の脚もつかずに100m進んで芝からダートに変わるところでは16頭立ての最後方に。

水の浮く不良馬場のダート、馬群が固まったまま最後列から進めていって4コーナーを回って直線入り口でも最後方。

馬場状態を考えても位置取りとしては最悪というポジションですが、さらに固まった隊列で進路がなく、追い出しを控えて外に持ち出されたところが残り400を切ったあたり。

先頭が残り200を通過した時点で8馬身くらいの位置から、勢いよく伸びては来ましたが、勝利を意識できるほどのものではなく『6着』での入線でした。

20/10/10  和田郎厩舎
10日の東京競馬ではややゆっくりとしたスタートで後方からの競馬。そのまま進めて直線勝負へ挑むが進路を確保するのにいくらか苦労し、最後に追い上げてくるも届かず6着まで。
「今日は装鞍所からちょっと力んでいたので心配していたのですが、段々と落ち着きを取り戻せたようで、返し馬のあとは悪くない雰囲気になっていました。ゲートの中は最初少し動いていたのですけれど立てるようになっていましたし、体勢がものすごく悪かったわけではないようなんです。しかし、スタート後の進みがひと息でしたね…。ジョッキーに聞くと、返し馬で切れ目のところを確認させたときの感触は良かったのに、実戦だとスタート後のダッシュが思うようにつかず首を捻りたくなるといった話でした。今回は前残りの展開の中で後方から進めることになったことが敗因となってしまいますが、最後はいい脚を使ってくれました。これだけの脚を使えるのだと思わせてくれましたので、悔しいと思う一方で、この馬の新しい一面を見ることもできたかなと思えます。芝スタートがもうひとつだったのかもしれませんが、距離のこともあるのでどうしたものか迷うところですが、今回得られた手ごたえを今後に活かしていけるようにしたいですね。道悪馬場のなか最後までしっかりと走りましたので、脚元を中心にレース後の状態をしっかりと確認しておきます」(和田郎師)
数少ない出走枠を見事に引き当てて出走することができましたので非常に楽しみにしていたのですが、スタート後ほぼ最後方のポジションから進めることになりました。視界を確保することすら厳しかったのではないかと思うほど混み合った状況のなか直線へ向かうことになり追い出しを待たされましたが、外に出すと鋭い伸びを見せてくれました。もう少しいい形で流れに乗れていたらと思ってしまうところですが、溜まったからこそ使えた脚なのかもしれませんし、こればかりはタラレバになってしまいます。悔しさを感じさせる結果になりましたが、能力が足りるということを改めて知ることができたレースでしたし、今後に期待をかけたいと思います。今後についてはレース後の状態を確認したうえで判断していきます。[ヴァイトブリック] 4歳10月 12戦目 神無月S追い上げ届かず6着 1
キャロット公式より

上がり最速の36秒4。

いい脚を使ってくれ、これだけの脚を使えるのかと思わせてくれました」と和田調教師のコメントですが、あの展開で追い出しを待たされたことはありましたが勝負圏に入ってこれないくらいの脚ですから、自分としては物足りないように思いましたけどね。

本当に力があれば、あの馬場であの位置取りなら35秒台後半は欲しかったところ。その脚が出せて上位3頭にようやく迫れるくらいですからね。

まぁ不良馬場のような高速馬場でどうだろうと思っていましたが、まずまずの時計で走れたというのはありますが、内容的には物足りなさのほうが強いですね。

20/10/14  和田郎厩舎
14日は軽めの調整を行いました。
「先週の競馬は結果こそひと息でしたが、見どころある走りを見せてくれましたので、次につなげていければと考えています。レース後の状態ですが、右前脚、右トモと、右半身を中心にちょっとゴトゴトした感じがあるかなと思わせます。ただ、回復具合によっては続戦も考えられなくはないのではないかな…とも思います。もちろん無理はしませんし、疲れが思うように抜けないようならば切り替えて放牧に出しますが、もし行けそうであればこのまま手元に置いて調整することも考えています」(和田郎師)
キャロット公式より

レース後は使ったなりではあるようですが、続戦も考えられなくはない状態とのこと。

これまでのキャリアで続戦はないので、このあたりで試せるものならという感じです。

あとは条件ですね。

春に馬場が悪化していれば芝を使おうかということがありましたが、馬場状態関係なく芝を使ってみてほしいと思うんですけどね。これは出資したときからの自分の意見。

10/31(土) 顕彰馬選定記念キタサンブラックメモリアル・東京芝1600とか。

こういう状況になると、4歳降級があればなぁと思ってしまいますね。

まぁいい条件を探して3勝クラスでも勝負に加われるような力をつけていくしかないですね。

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