'16 アランブレラ

5歳9月 中1週で平場の中京ダート1800へ

投稿日:2020年9月26日

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5歳2勝クラスのアランブレラです。

9月13日、中山開幕週の白井特別(芝1800)に出走も後方のまま9頭立て9着と全くいい走りができず。

鞍上の横山武史騎手からは「例え前へ行っていたとしても良い走りができていたとは言い難いですかね・・」という内容で、今年に入っての数戦の敗戦のように気持ちの面によるところが大きいのか、レースで走りきれていないという内容になっているのが悩ましいところです。

20/9/16 尾関厩舎
16日は軽めの調整を行いました。
「先週の敗戦は気持ちの面に因るところが正直大きいのかな…と思えましたが、念のため体の変化もないか慎重に確認しています。すると、いつも負担がかかりやすいところではあるもの、右前脚の球節に熱を帯びていて左右差が見られますね…。歩様等は変わりないのでおそらく異常と言うほどのものではないのではないかと思いますが、用心して観察していき今後について検討できればと考えています。これまでと違った形を採ってみようということで連戦を本線に検討していますが、脚元次第で判断していきます」(尾関師)
20/9/23 尾関厩舎
23日は美浦南Bコースで追い切りました(55秒3-40秒2-12秒7)。
「左右差の見られた脚元の状態を慎重に確認し、念のためレントゲン検査も行いましたが、大きな異常は見られませんでした。どうしても負担がかかりやすく、特に球節に出やすいのですが、大事に至っていないことが分かったので、これまでと違ったアプローチをしようという考えを変えず、そのまま在厩して続戦を前提に調整しています。ひと叩きした効果を見い出したいということ、競馬を使ったことで少しでもピリッとさせておきたいということから間を空けすぎずに使えるのが理想として、最短で中1週の競馬を考えていて、今週の出走に対応できるように、全休日明けではありましたが今朝蓑島を背にしてダートコースで追い切っています。縦列を組んで集中させる形での単走追いです。そしてブリンカーを着用してみました。視界を狭めすぎてしまうと却って突っ張る可能性もあるのでレースでどうするかはギリギリまで考えますが、追い切りの印象だけで言えばそこまで悪くはなかったように思えました。あとはどのレースにするかです。まずまずの走りができた3走前と同じ条件で、なおかつハンデも魅力的と思って中山の木更津特別に特別登録したのですが、その一方で、レースの条件を前走からガラッと変えたほうがいいのかもという思いを抱いていました。地方時代に走っていますし、ウチの厩舎に在籍しているときでは未勝利時代の1度使っているものの、中央再転入後に一度も使っていないダートに矛先を向けたほうがいいのではないかとも考えていたんです。未勝利時代のダートは万全と言い切れなかったところもありましたし、正直、芝のマイルのハンデ戦は魅力的と思える一方で前走の行きっぷりから忙しくなることが考えられますから、今朝の時点では中京のダート1800m戦を本線にしています。想定ではどちらも出走可能な状況にありますが出られなくなる可能性も否定はできないので、明日までの状況を確認したうえで最終的に判断します。予定通り中京へ向かう場合は岩田望来ジョッキーに依頼しています」(尾関師)
27日の中山競馬(木更津特別・芝1600m)へ向かう可能性もありますが、今のところ26日の中京競馬(3歳上2勝クラス・ダ1800m)に岩田望騎手で出走を予定しています。
キャロット公式より

レース後は右前脚の球節に熱感、左右差があるということで、この箇所は北海道育成時の疲れやデビュー戦後の骨折などがあったウィークポイント。

レントゲン検査を経て異常なしということで、在厩のまま続戦を前提に調整を再開。

今年に入ってからの4戦はすべて間に天栄放牧を挟んでの臨戦だったので、今回は「ひと叩きをした効果を見出したい」という続戦で、自分としても前走の敗戦から考えうる改善点としては理解できるもの。

今週の水曜にはダートコースでブリンカー着用しての追いきり。

4歳6月の船橋・荷風特別で一度レースで着用したことのあるブリンカーですが、その時は船橋マイルという条件や地方3勝目を狙って続線が続いたことによる体調面による影響が大きかったと感じた6着敗戦で、ブリンカーの効果を感じるような状況ではなかったことが大きかったと思うので今回はあらためてという感じ。

先週の競馬終わりに明日の中山・木更津特別(芝1600)に特別登録されましたが、最終的な判断は今日の中京12Rのダート1800戦の選択ということになりました。

3走前の中山芝1600・隅田川特別は5着で尾関調教師の言うようなまずまずの走りができていたかといえば、走破時計を見ても関西馬不在で相手に恵まれていた中では物足りなさが残るものだったので、中山芝1600よりは「レースの条件を前走からガラッと変えたほうがいい」ということで中京ダート1800の選択は納得できるもの。

鞍上に岩田望騎手を配して、6枠10番と真ん中外目の偶数枠。

今朝の中京はダートの馬場状態は重スタートですが、1Rでは晴れている様子で、この後も雨の心配はなさそうなので最終レースには乾いて順調に回復していきそうな感じ。

1年前の大井で3勝目を上げたときには稍重の馬場状態で1分55秒0の走破時計で2着に2秒差を付ける走りを見せたダート戦。

中央の時計勝負になった時にどうかですが、能力を出し切ってさえくれれば2勝クラスでもと思っている素材。

条件替わりでキッカケを掴みたいところです。

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