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'17 アップライトスピン

[アップライトスピン] 3歳9月 中山・紫苑Sを目標に田辺騎手で出走いたします

投稿日:2019年9月6日

3歳馬アップライトスピン

土曜の中山G3・紫苑Sに出走確定。
1週前、当週と好調教連発です。

19/8/28 池上厩舎
28日は美浦坂路で追い切りました(52秒4-37秒9-24秒2-11秒8)。
「先週は最初ということでごく軽めの時計にしましたが、その後も特に問題はないので少しずつ上げてきていました。カイバ食いが旺盛ではないのでどうしても減る傾向にはあるものの、週明けの計測では先週比で3キロの微減で済んでいます。そのことを確認して今朝1週前追い切りを行うことにしました。田辺に乗ってもらい坂路で併せたところ、しっかりと四肢を伸ばし走れていましたよ。ある程度はっきりと言ってくれる田辺も“いいですね”と口にしていましたし、感触的にも悪くないのでしょう。しっかりやったことでこの後どう変化するかがこの後のポイントになってくるでしょう。中山なので輸送は短いとは言え、直前はあまりやりすぎないようにはしたいものの、加減してパフォーマンスを発揮できなくなっても良くないので、この後の状態をよく確認して当該週の調整をどうするか検討します」(池上師)
9月7日の中山競馬(紫苑S・牝馬限定・芝2000m)に田辺騎手で出走を予定しています。
19/9/4 池上厩舎
4日は美浦南Wコースで追い切りました(67秒5-51秒9-37秒6-11秒8)。
「先週負荷をかけた調教のあとに堪えるのではないかと少し心配していたのですが、その心配をよそにカイバを食べることができていました。馬体重は週明けで478キロと、先週より減らずにいます。記憶では減らなかったのは初めてではないかなと思うのですが、しっかりやった後にこれなのでいい傾向にありそうです。もし反動があったら週末はやらないつもりでいたのですが、新聞社によっては時計になっていないかもしれないものの、北のダートコースで直線だけサッと伸ばす調教を行っていました。それで今朝を迎えたわけですが、田辺と相談して今朝も彼に乗ってもらいました。そして、昨日から開場したウッドチップコースで追い切ることにしました。前2頭を見ながら後ろで2頭併せの形にしましたが、内から伸ばすかと思ったら外から伸ばしてきましたね。それなりにやれる感触を得ていたのでしょう。上がってきて感触を聞いたところ悪くないということでした。彼の感想としてはできれば広いところに出したほうが伸び伸びと走れそうという話でもありました。そう考えると中山に変わるのはプラスではないのかもしれませんが、極端に不器用というタイプでもないし、試す価値は十分にあると思うので、どんな競馬を見せてくれるか楽しみをもって臨めればと思っています」(池上師)
7日の中山競馬(紫苑S・牝馬限定・芝2000m)に田辺騎手で出走を予定しています。
キャロット公式より

美浦のウッドチップコースがこの夏は改修中により使えず。

ということで、時計を出し始めたのはこれまでほとんど使っていなかった坂路からでしたが、まずは先週の日曜日。

一杯の追いきりで全体53秒4で、ラスト2Fからが24秒3ー12秒2で、この2F、1Fのラップが全体1位の数字。

もともとウッドでも時計が出るなと思っていましたが、一杯とはいえ坂路でもこの数字が出る。

さらに凄かったのが1週前坂路。
南Wが使えないことで、他の陣営も坂路を使っている馬が多かったと思いますが、その中でまたも一杯の追いきりで52秒4の時計に、ラスト2F24秒2、11秒8と全体のトップのラップを計時。

数字もさることながら、日曜、水曜の間隔で一杯に追いきれる状態の良さを感じさせてくれる1週前でした。

そして今週水曜はようやく改修が終わったウッドチップコースで田辺騎手を背に追い切り。

コメントは3頭併せを後ろから、騎手の判断で外を回して上がり11秒8というものでしたが、映像で見ると、さらに外に別の併せ馬をしている馬がいて、5頭並ぶように直線に入ってきてその隊列の真ん中から、前脚を真っ直ぐに伸ばすいつものフォームで鋭進。

動きを見ても文句なしですし、先週、今週のこの時計3本でかなり自信を持って初めての重賞に向かえるのではという手応えがあります。

そして何よりいいと思えるのが、これだけビッシリとやって馬体減がなく、前走からは確実にプラス体重でレースを迎えられそうなこと。

馬がだいぶしっかりとしてきて、馬体面、精神面を考えてもこれだけ調教をやることができたということですし、これで当日のテンションが変におかしくなってるようなことがなければ、今回の重賞でも十分好勝負できそうな仕上がりだと思います。

枠は7枠13番と外寄りになりましたが、人気のカレンブーケドール、パッシングスルーがさらに外。

中山2000でコーナーまで距離がありますし、これまでのレースを見ても出していってもしっかりとレースができ、田辺騎手の言う「広いところで伸び伸びと走らせたほうがよさそう」ということであれば、外に馬を置かずに追走してという競馬もしやすいんじゃないかと。
まぁ、田辺騎手の感覚で前半をどう進めて、直線どこから伸ばしてくるのかも楽しみです。

日帰りツアーに行って、土曜は中山競馬場。動き回っていますが、いい走りをアップライトスピンが見せてくれそうです。

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