さいぱんの一口馬主ブログ

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2015年度募集馬 '15 レヴェンスホール

[フローリッドコートの14] 出資理由 サンデーxトニービンxノーザンテースト

投稿日:2015年9月25日

キャロット1.5次のもう1頭の出資馬の紹介です。

64番 フローリッドコートの14

父:クロフネ 母父:サンデーサイレンス
関西・宮本博厩舎

母フローリッドコートの16歳時の9番仔になります。
半兄ミッキードリーム(牡8・抹消 父キングカメハメハ)はG3朝日CC優勝馬。
初仔の全兄アドマイヤウイナーは、1勝でダートを主戦に3000万弱稼ぎました。

母16歳ということで、高齢母は自分の出資条件としては候補外で、
1次の時点では対象外でしたが、
1.5次を検討するにあたり、残口馬すべて検討した結果、
高齢母のマイナス以上に惹かれるものがあり、申込みを決めました。

まず馬体ですが、サイズ感としては申し分なく、
測尺値、馬体重などはドンピシャリです。
まぁ、これは1月生まれということもあると思いますが。

見た目は肩のあたりがスッキリしていて、
腹回りからトモにかけては大きく見せますが、のっぺりとした感じ。
まぁ、これから調教が始まって全体にスッキリ、付くとこに筋肉が付いて
Theマイラーのような馬体になっていくと思います。

繋ぎの角度、歩様からは硬いという印象はなく、
芝を走るクロフネ産駒という判断です。

馬体はこれからの変身を見込んでですが、一番惹かれたのは血統です。
まぁにわかイメージと、受け売り満載なのであれですが、
本馬の決め手は血統ということになります(笑

毎月キャロットから送られてくる会報の中に、
血統を取り上げるコーナーがありますが、この1.5次のために所持している18ヶ月分をすべてチェックしました。
なぜ18ヶ月分か。
18ヶ月前の2014年3月号は、出資馬初勝利を挙げたレイズアスピリットの勝利写真が載っている
のもので、それ以前のは捨てちゃったのかありませんでした(笑

まぁ、その中の、まさに2014年3月号が
「クロフネの代表産駒級に共通するパターン」という記事でした。

内容を箇条書きで書いていくと

・クロフネはハイペリオンに希薄な配合で産駒の代で相手繁殖から
ハイペリオンを強いクロスの形で注入する配合が成功
している。

・典型的な成功例がハイペリオンの5x3.5を持つトニービンとの組み合わせで、
 勝ち馬率も高い。
 → カレンチャン、クロフネサプライズ、フラムドパシオン、ポルトフィーノ

・大種牡馬ノーザンテーストはハイペリオンの娘レディアンジェラの3x2を持ち、
 母系にテーストを持つクロフネ産駒もいい

 → クロフネサプライズ、インパルスヒーロー

竍宦@クロフネ代表産駒級のほとんどは、
 トニービンやヌレイエフ、ノーザンテーストなどを通じて
 ハイペリオンの強いクロスを母方の近い世代で持っている

というものでした。
それで、フローリッドコートの14の血統を眺めてみると~
上述のパターンの、トニービン、ノーザンテーストを併せ持っていると。
(いや、でも近い世代ではないけど・・・)

祖母スプリングコートが、トニービン産駒で、あのサクラバクシンオーの半妹。
曾祖母サクラハゴロモが、ノーザンテースト産駒で、アンバーシャダイの全妹。
つまり、祖母スプリングコートが、
ハイペリオンの4・6・6x 5・6・6を持っているということになり、
血統の1/4にあたる母母にハイペリオンの血が集まってます。

なんといってもサンデー、トニービン、ノーザンテーストが並んだら
これはもうダビスタの3大種牡馬だ!!

さーらに。
曾祖母サクラハゴロモの全姉ダイナアンバーにサンデー、クロフネと繋げたのが、
現役のNHKマイルC2着馬で重賞ウイナーのインパルスヒーロー(牡5)です。
母母父がノーザンテーストなので、血統の1/4にハイペリオンの血が集まってるのは同じ、と。
近親のクロフネ産駒にも重賞馬がいました。

さ、さーらに。
1つ上の半兄アドマイヤロマンはセレクトセールで3600万で、
キンカメで梅田厩舎で期待されてんじゃん。

母の8頭の産駒の内、牡馬3頭に限れば未勝利馬いないじゃん!
アドマイヤウイナー(父クロフネ) 1勝
ミッキードリーム(父キンカメ) 5勝
カールトンガーデン(父スニッツェル) 地方2勝 ※キャロ募集馬
アドマイヤロマン(父キンカメ) 未デビュー

と、どんどんポジティブな情報を積み上げていって、
どんどんとフローリッドコートの14がよく見えていき、

重賞馬の半弟で! (ドンッ!)

近親の似た配合で重賞馬がいて!(ドンッ!)

母の牡馬産駒実績!(ドンッ!!)

個人馬主に評価されている!(ドンッ!!)

これはもう行くっきゃねぇ!!

という思考におちいってきました・・(笑

まぁ実際、1次候補から外していたのは母高齢で人気しないだろうということ、
クロフネ産駒はフェルミオンの14に行く気満々だったわけで。
ちなみに、フェルミオンは、タキオンの祖母アグネスレディーに、ハイペリオン5x5のみの配合ですが、
サンデーxミスプロの配合も、クロフネ産駒の成功パターンということで、
こちらも血統的にはいいぞと(フフ

結果的に、1.5次でも残っているわけですが、
自分ではだいぶ納得して出資できました。

預託先の宮本博厩舎ですが、やはりイメージとしてはウインフルブルーム(牡4)ですかね。
今年は全国71位ですが、マイラーの重賞馬を扱ってますし、
やはり問題ない厩舎力と思います。

また、1月生まれの出資馬も初めてなので、
早期デビューできたら~なんて期待も持っています。

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