'18 タイズオブハート レース出走

3歳8月 7戦目 小倉・芝1200未勝利戦出走も9着で引退

投稿日:2020年8月25日

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3歳未勝利タイズオブハート

先週土曜に7戦目の競馬、小倉芝1200戦に臨みましたが9着でした。

馬体重は前走と変わらず444キロ。
パドックの雰囲気は数秒しか見れませんが、前回の新潟の時がすごく良く見えた分、その時ほどではないかなという感じ。

初めての1200戦でゲートで立ち遅れ。
促されるも一気の挽回はできずに、出走頭数の半分以下の11番手追走に。

先頭の600通過が32秒8と出て、後ろからでもチャンスがあるかもと期待しましたが、4コーナーのコーナーリングが外に張るような形で勢いがつかずに直線へ。

しっかりと追われてきますが、番手が上がるほどの脚は繰り出せず「9着

優先権を逃したことで残りの期間での未勝利戦出走が厳しい状況となってしまいました。

20/8/22  森田厩舎
22日の小倉競馬では五分のスタートから促しつつ中団後方を追走。3コーナーから進出し、直線は最後脚を使ったが差を詰め切れず9着。
直線はジリジリ前に迫りましたが、今日は1200m戦ということでスタートからやや忙しくなり、終始外に張るような走りになってしまいました。このあたりはこの距離に慣れも必要だったのかもしれません。馬体はだいぶパンとしてきたところですが、優先出走権を逃したことで実質的に未勝利戦の期間内に出走は困難と思われる状況のため、今後について協議を行っていきます。

[タイズオブハート] 3歳8月 7戦目 小倉・芝1200未勝利戦出走も9着で引退 1

20/8/25  引退
「短距離がいいと思って番組を選んできましたが、いきなりの1200mはやや忙しかったようで、22日のレースは最後伸びかけたところでゴールとなってしまいました。ジョッキーも『ずっと外に張って反抗していた』とのことで、急かすのも良くなかったのかもしれません。レース後は息づかいがあまり良くなかったのでチェックしたところ、うっすら鼻出血の跡があるのも分かりました。今回のものではないかもしれませんが、脚を使い切れなかったのはそのせいかもしれません。ここにきて背腰がパンとしてきたことで調教のタイムもずいぶん詰められるようになっていたところでしたから、もう少し時間をいただければ…という気持ちになってしまいますが、ここまでに結果を出せなかったのは我々の力不足です。ここまでご声援いただいた会員の皆様には申し訳なく思っております」(森田師)
22日の小倉競馬は、初めての1200m戦とあって忙しく、直線は伸び切れずに終わってしまいました。昨年10月のデビュー戦でいきなり2着に好走し、初戦から能力のあるところは見せてくれましたが、成長途上で背腰の甘さがウィークポイントで、近走ようやくしっかりしてきたところでした。この状況を考えるともう少しこの距離に慣れていれば…という気持ちもありますが、ここまで長く厩舎でしっかり調整していただき、現状の力は出し切れたはずです。ここで優先出走権を確保できず実質的に未勝利戦の期間内での出走が厳しくなったことから、森田直行調教師と協議を行った結果、ここで現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することになりました。会員の皆様には誠に残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りたくお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。
キャロット公式より

レース直後には協議という形でしたが、本日引退ということが発表されました。

最後のレースは「ずっと外に張って反抗していた」とのことで、育成時の人間に対して反抗的な面があるというのが最後まで解消できなかったのも大きかったのかもしれないです。

鼻出血の跡もあったということで、タイズオブハートもここまで頑張って走ってくれたと思います。

背腰がパンとしてきたということで調教時計も良くなってきたところで、もっと早めに芝適正、距離適性が確立されていればと思いますが、最初にダートでなまじ2着に来てしまったのも判断を遅らせることになったというか、とにかく噛み合わなかったですかね。

育成時にノーザンファーム空港の厩舎長から「楽しみなスピードがある」と言われて、そういう競馬を期待していましたし、10月デビューで時間は十分にあったと思いますが、馬体の良化と噛み合わずに最後まで来てしまいました。

残念ながら未勝利引退、アワーブラッドとして残ることはできないとは思いますが、どこかで繁殖入をするならば産駒に期待していければと思います。

タイズオブハート、お疲れさまでした。

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