5歳オープン馬ストライクイーグルです。
6月中に北海道ノーザンファーム早来まで戻ってしっかり夏休みを過ごしています。
6/26 NF早来 |
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21日にNF早来へ移動しました。 ウォーキングマシンでの調整を行っています。 「先週こちらへ移動してきたばかりですから、まずは軽めの運動を行いつつ、脚元や体調のチェックを行っています。現状でどこかに極端に反動が出ていることはないものの、春は遠征競馬が続きましたので、無理せずリフレッシュ中心のメニューを組んでいきたいですね」(早来担当者) |
7/5 NF早来 |
ウォーキングマシンでの調整を行っています。 「脚元を含め馬体のどこかに大きなダメージは見られませんが、少し馬体が萎んでいるように感じたので、リフレッシュ重視で進めています。おそらく競馬は秋に入ってからになるでしょうし、夏は充電期間と捉えてジックリと進めていきたいですね」(早来担当者) |
キャロット公式より |
引き続き脚元に反動がなさそうでよかったです。
しばらくはリフレッシュ重視で進めていってもらえたらいいんじゃないかと。
競馬に関しても秋に入ってからという雰囲気なので、
また秋の東京で見れるのを楽しみにしています。
早来での馬体写真も上がってました。
めっちゃ暗い‥(笑
たしかに、馬体が萎んでいるように感じるので、
イーグルらしくふっくらとリフレッシュさせてあげてください。
キャロット7月号の会報が届きましたが、5月の薫風Sの勝利が載っていますが、
「馬x騎手」のコーナーで、内田騎手による薫風Sの振り返りの記事も載っていました。
読んでいたらあのダービーデイの勝利の興奮が思い出されて、心拍数が上がりました(笑
内田騎手のイーグル評も面白いですね。
・どちらかといえばキレ味よりも前々で競馬をして、粘り込むタイプと感じていた
・今回のように”後ろから行って直線で脚を伸ばしていく”この馬自身新たな一面が見えた
‥いや、割と昔からそういうタイプ(後者の)だったと思うんだけど違ったんかな‥(笑
そしてセールスポイントは「スタミナ」と即答。
薫風Sはゴール前の勝負根性もさることながら、
3コーナーから動いていって最後の最後まで手応えが残っていたと。
一瞬最後は止まってしまうかもというところから諦めずに追い続けていたら、狭くなったところで手応えが戻ってきてグッ、グッと加速してくれたと‥
よし!もう一回薫風Sの映像を見よう!(笑