起きてお昼ご飯前にキャロットホームページを見たらもう出ていました。
2018年度募集確定馬一覧。
確定馬は84頭。
その内訳は、
中央予定馬:80頭
関東入厩予定馬:40頭
関西入厩予定馬:40頭
地方予定馬:4頭
東西でキレイに40頭に分かれました。
預託厩舎はカタログ待ちですが、
自分としてはなるべく関東馬を中心に出資していきたいと思っています。
それは東京・中山と現地観戦で多く見られる、
口取り申し込めるというのもそうですし、
特に天栄見学をするようになってからでしょうか。
関東馬というのが1つ大きなファクターになってます。
ということで、事前にチェックしてある40頭(多い‥笑)の東西の振り分けを確認すると・・
結構関東馬に出資したいと思っている馬が多い!
なんといってもクル系の2頭がともに関東予定!
これは僥倖僥倖!
まぁ関東でもしがらきを使う厩舎があるのでその点はまだわかりませんが、
関東を中心で競馬使うのは間違いないでしょうから嬉しいなと。
お値段は・・想定より安い。
いや、母はたかが2勝馬。
5戦2勝馬ということを評価してくれての値段なのはいいですが、
あまり手の出しやすい価格だと票が集まってしまうので・・
これは最優先使わないとダメそうだ~
・・前年当選でいけるのだろうか(笑
さて、予定馬リストから確定馬リストに入ってなかったのは次の5頭。
カニョットの17 オルフェーヴル
フラゴリーネの17 カジノドライヴ
チャイナドールの17 ハービンジャー
ジェシカの17 ヨハネスブルグ
ハルーワソングの17 ワールドエース
母馬高齢の産駒が多いですかね。
あれ、カニョットがいなくなってしまいましたね‥。
チャイナドールがいなくなってハービンジャー産駒は2頭。
去年出資できてよかった。
逆に確定馬でリスト入りしてきたのは、
1番、37番、72番。
カタログまで募集馬名は伏せますが、1番はディープインパクト牡馬の指定席。
父x母父の配合はレッドファンタジアの17と同じ配合。
お値段を見るとやっぱり安いファンタジアの17(自分としてはいい意味で笑)
あとの2頭はなんとサウスヴィグラス産駒の牡馬ですね。
キャロットでは珍しすぎる父産駒。
1次一般抽選は間違いなしでしょうか。
ということで次はカタログ公開待ちです!
カタログも夕方といわずにお昼前とかに公開してくれたら嬉しいですね(笑