土曜日、この秋3回目の東京競馬場へ行ってきました。
目的はいくつかありましたが、
まずは東京6Rから。
ちょうどパドック終わり際に到着してお目当ての馬の写真をパシャパシャ。
初出資馬のレッドファンタジアの初仔レッドベルローズ。
少しテンション高めで周回してましたが、いかにもディープっぽい感じ。
母ファンタジアを現地で見たことがなかったので、娘を見れて感慨に浸りました(笑
そして勝ったー。
キャロットのエルディアマンテとの叩き合い。
馬連1点で応援してましたよ!(笑
母は現役時代1勝できなかったので、初仔でのデビュー勝ちは嬉しいですね。
そして、お昼ごはんをいつものところで。
これもレッドベルローズのおかげです(笑
7Rの2歳500万下を残り400付近から。
このあたりはさすがに人少なめで、馬の走る音やムチの音がよく聞こえて迫力あります。
そして、そのままその場にいると、馬場では8Rの障害戦の準備が。
初めてみましたが手作業で柵を設置して、面白いですね。
そしてそのままレースも同じところで見ましたが、
障害飛ぶ速さ速っ!こわっ!
すごいことをやってるなと思いました(笑
東京9Rは伊勢佐木特別。
1000万下のダート2100特別戦ですが、
2週前のストライクイーグルが勝ったレースから
3着マジカルスペル、5着サラセニアが出走していました。
応援していましたが、伸びきれずに5, 6着。
勝ったのは、2週前のレースで非抽選除外になっていたサンホッブズ。
3着のピアシングステアも同じく非抽選除外馬。
この2頭の実力はわかっていたので、馬券も買っていたんですが、
2着のエオリアは買えなかった~~。
新人の武藤くんやりおる。
ということでこれの印象で、今日のサノイチでお返ししてもらいました(笑
そして、メインの東スポ杯2歳S。
今日はレッドベルローズと、この馬を見に来たんだ!
というワグネリアンの登場です。
テンションはかなり高めで、尻っぱねをしてたりもしましたが、
その仕草や、騎手の勝負服も相まって「ディープじゃん」と(笑
そして、衝撃的な直線。
観客もどよめく強さでした。
馬券も、ちょっといい夜ご飯食べられるくらいはプラスでありがたや(笑
次は弥生賞からということですが、
無事にクラシック戦線を歩んでもらいたいですね~。
で、結局やりたかったのは、
レッドファンタジアのデビュー戦単勝馬券と並べたかったと(笑
レッドファンタジアには母馬として成功してもらいたいですね。
というか、元出資者としては子供たちに出資していかないとダメですね(笑
レッドベルローズには頑張ってもらいたいですね。