先日のキャロットプレミアムパーティー。
最初に突撃した関係者は、あの須貝調教師でした。
最初に話しかけるには、少し躊躇もありましたが(笑
えーい、もう行ったれと突撃です。
須貝調教師、こんばんは!
クルミナルに出資していました!
「いやーねぇ、もったいなかったよね」
もう2年前になるんですけど、オークス3着で惜しくて。
「秋華賞へ行こうと札幌出ようと思ったら、前の日に連絡があってね、
「先生、残念ですけど無理です。エビになりました」って。
えーーってね。。
まぁまぁ、それもね。いいお母さんになればね」
あの、ロードカナロアの牝馬が生まれたって話なんですけど。
「そうなんですか」
ぜひ、須貝先生に預かってもらいたいんですけど。
「わかんないけどね
(笑」
現役だったら、5歳だったんですけど、
牡馬と戦えるような馬だったんですかね?
「んー、難しいけど、でも体があったんでね。
だから、できたとおもいますよ」
だからクルミナルの産駒に夢を託したいというのがあります!
「もし、やれたらいいなと思ってますよ」
「まだキャロットで重賞取ってないんですよ(笑 」
そうなんですか。じゃあ本当にクルミナルが惜しかった。
「そう、桜花賞、オークスでねぇ」
ぜひ、クルミナルの仔でお願いします!
「会員の皆さんの声もあると思うので、是非そう言っておいてもらえれば(笑」
と、すべてではないですがこんな感じでお話しさせてもらいました。
自分が最初にクルミナルという言葉を発した瞬間に、
かぶせるように、「いやー、もったいなかったよね」と来ましたから、
やっぱり須貝調教師も本心でそう思ってくれてたのが伝わりました。
クルミナル仔の行き先もそうですが、
今年1歳の全妹の行き先もどうなるかですね。
会員の皆さんの声が~と、わりと本気で言っていたように思うので、
クラブアンケートの機会に会員の声として届けたいと思います(笑
最初に須貝調教師に話を聞けたら、もう怖いものはなし!(笑
この後もガンガン攻めていきました(笑