キャロット&東サラで一口馬主やってます。主な活躍馬:レイズアスピリット、クルミナル、ストライクイーグル、ヴァイトブリック、レッドベルジュール、ククナ、レッドベルオーブ

さいぱんの一口馬主ブログ

[チャームクォーク] 3歳6月 キャロットパーティーで大和田調教師とぷち祝勝会

日曜の東京1Rで3戦目初勝利を飾ったチャームクォーク!

レースコメントの振り返りと、
その夜のパーティーで大和田調教師に色々とお話を聞いてきたので、
それについてです(笑

6/4  大和田厩舎
4日の東京競馬では外目の4番手を追走し、直線へ向かう。
一度は2着馬に前へ出られるもゴール直前で差し返して見事優勝。
「ありがとうございました。よく差し返してくれましたね。根性があります。レースはスムーズに運ぶことを心がけました。理想は3番手だったのですが、内から出てきた馬の影響もあって4番手からでした。ただ、そこでも慌てないで進めていったんです。3コーナーでは右への張りがあったのですが、事前に聞いていたのもあり落ち着いて対処できました。手応えはまずまずでしたので直線に向いてスッと抜けられればと思っていたんです。しかし、2着馬のほうが結構楽に来て半馬身くらいいったん前へ出られてしまいました。厳しいかと思いましたが、そこからよく盛り返してくれました。僕もその馬に寄せていったのですが、よく歯を食いしばって前へ出てくれましたね。正直、まだ心もとない印象はあり、テンションもギリギリ我慢できているという状況でした。今日はまだ常歩で歩けるときもあったので心が一杯いっぱいになっていることはないのでしょうが、ダクになってしまうところもありました。これが弾けてしまうと余裕がなくなり辛くなりそうですね。気負いから体が硬くなる感触もありますし、心身の余裕がもっと出てきてくれたらまた頑張ってくれるはずです」(石橋騎手)
「おめでとうございました。入ってきた時はスクミを見せたりと苦しいところもありましたから悩みましたが、馬のために時間をかけて調整させていただきました。まずまず態勢は整ってきたかなと思えこのレースへ向かいましたが、よく頑張ってくれましたね。脩の話を聞いても外への張りはあるようなのですが、今日はスムーズな競馬をできたことが大きかったと思います。これが揉まれ込む形になっていたら厳しかったかもしれませんからね。それにしても最後はよく差し返してくれました。まだ弱いところが見られる現状でもありますし、長い目で見ながらさらに良くしていけたらと思います。今日は応援いただきありがとうございました」(大和田師)
入厩前後でスクミの症状を見せるなど決して順風満帆な過程だったというわけではなく、不安に思うこともあるくらいでした。しかしながら、馬の頑張りはもちろんのこと陣営が時間をかけて丹念に仕上げてくださったおかげもあり、待望の初勝利を挙げてくれました。課題の残る現状でもありますので、心身が今以上に成長し、さらにしっかりとしてくればこれからも良い走りをしてくれるはずです。まずは状態をよく確認した上で今後について判断していきます。
キャロット公式より

直線でのチャームクォークの勝負根性には驚かされましたが、
やっぱり、そこに持っていくまでの騎乗が完璧でした。

戦前から思っていた外目を先行して直線に向く形。
枠的にもそういう形に持っていきやすいところでしたし、
石橋騎手がなんとかなだめながら直線に持ってきててくれたので、
もうその時点で「ヨシッ!」という完璧なエスコートぶりでした。

それは、上の大和田調教師のコメント通りです。

しかし、出資馬でハナ差で勝ったのって初めてだったんですが、
特に、内にポジションを取っているとこういうことになるんですね。

あれ?社台の馬かな?(笑

なにはともあれ嬉しい1勝目でした。

そして、その夜!
キャロットパーティーで大和田調教師に突撃してプチ祝勝会をしてきた件です!

大和田先生!今日はありがとうございました!

「いやーよかったです~パーティーの日に勝ててよかったです」

いい勝負根性で差してくれてハナ差交わしてくれて。
天栄に見に行ったときも体質が弱いところがあって、
調教でも強いところができないということがあるんですか?

「そうですね、体質というか、
成長が他の馬に比べてゆっくりなんですよね
」

これからまだ成長してくれるだろうと?

「はい。成長してくれて体がしっかりしてくれば、芝を走らせたいなと思ってます」

(おぉー笑)
よく硬いという表現で言われるんですけど

「筋肉の質が硬めなんですよね」

それは触って確認するものなんですか?

「触ってわかりますね。
皮膚はすごい薄いんですけど、触っていくとあー、硬いなって
」

スクミってのは筋肉痛みたいに硬くなっちゃうような症状なんですよね?

「そうですね。筋肉の損傷みたいな感じですね。
柔らかい馬っていうのは、筋肉も柔軟性があって弾力があるので
いくら走っても柔軟性があれば疲労も溜まりにくいんですが、
硬いと体も窮屈になって疲れが溜まりやすくてというのがあって
」

先々は芝もということは、脚元の捌きなんかは硬くない?

「筋肉が硬いと、脚の捌きも窮屈で硬くなるというのはあると思うんですけど、
年齢を重ねてって体質が強化されれば、
じゃっかん柔らかくというか、捌きが軽くなってくると思います。
筋肉の質は変わらないと思うんですけど、疲労の抜けも違ってくると思うので
」

ストレンジクォーク、アップクォークのお兄ちゃんたちも頑張って走ってるんで、
チャームクォークも1つ勝てて本当によかったです。

「はい。まぁ、1つでは終わらないと思いますよ(笑」

1つでは終わらないですか?(笑

「今日はパーティーということで、馬もジョッキーもみんな頑張ってくれました(笑
現状の状態で1つ勝てたということは収穫だと思いますし、能力はあると思います
」

とこんな感じでした(笑

大和田調教師、シュッとしていて爽やかな感じでとても良かったです(笑
あ、アンズチャンの話とか聞いてみればよかった。。。

それくらい話しやすい方でしたし、
天栄のスタッフの方が「馬の成長に合わせて大事に使ってくれている」と言っていたように、
よく馬のことを見てくれてるんだなというのも伝わってきました。

3歳のうちに数を使うことはないかもしれませんが、
もう一度、芝のレースに挑戦させたいと言ってくれましたし、
1つで終わらないですよという言葉は力がこもっていて驚きました笑

この大和田調教師の元で、チャームクォークがどう成長していくか楽しみです。

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