キャロット&東サラで一口馬主やってます。主な活躍馬:レイズアスピリット、クルミナル、ストライクイーグル、ヴァイトブリック、レッドベルジュール、ククナ、レッドベルオーブ

さいぱんの一口馬主ブログ

[タイズオブハート] 3歳5月 5戦目 京都3R・芝1800未勝利戦に出走

3歳馬タイズオブハート

5戦目の競馬で初の芝のレースに出走しました。

中間に放牧を挟みましたが、中6週の競馬。
馬体重は10キロ減の「440キロ」。

パドック中継は数秒しか映りませんでしたが、1月生まれで1歳募集時が444キロの馬。
育成時もそう大きく馬体重を増やしませんでしたし、レースに出るに連れて増えてくれたほうがいいかなと思っていましたが、440キロ、これくらいの馬体がちょうどいい馬体なのかな?という見た目の印象でした。

パドックの雰囲気などは数秒でうかがい知ることはできませんでしたが、まぁ初めての芝で、人気も人気なので・・と思ったらパドック時は単勝23.4倍の6番人気。

クラブ馬ということもあるにしても・・と思いましたがこの状況でオッズも動く動くで、最終的には84.5倍の11番人気。
これで、気楽に行こうと言えるオッズになりました(笑

ファンファーレが鳴り終わった時には奇数番の11番ゲートにもう入っていて、中でも落ち着いているような感じで大人しく待てていましたね。

奥深い京都の1800のスタート地点、わかりづらいんですが内の各馬が好スタートを切って、中枠の方は遅そうで、タイズオブハートもそれほど良くない、後めのスタート。

ただ、そこから少し促されるとスーッと行き脚がついたように見えて、18頭立てで真ん中より前目のポジション。

隊列が決まった時には9番手と、自然と悪くないあたりの位置につけることができました。

あとは勝負どころまでその位置をキープできればよかったんですが、1000mを切って外回りの登り坂にかかったあたりから手応えが怪しくなってきて、促され気味で位置を1つ、2つ下げてしまう形に。

坂を登って下りになっても、微妙な手応えでさらに位置を下げてしまうようにも感じながら、インコースのラチ沿いを回ってきて直線へ。

直線に入って、頭の高い走りでしたが、ジリジリと伸びてきているような脚取りで1000m58秒9で行っていた先行勢を何頭か交わして勢いのある走り。

中継映像からは切られてしまいましたが、最後まで頑張って「8着」と2戦連続の着順ながらも出走奨励金の出る着順に入ってくれました。

20/5/24  森田厩舎
24日の京都競馬ではまずまずのスタートから中団後方を進む。3コーナーあたりではやや苦しくなりかけたが、直線は再度ジリジリ伸びて8着。
「いい結果にならず申し訳ありませんでした。今日は新潟競馬場に臨場しており、ジョッキーの話は聞けていないのですが、初めての芝ということを考えると、内容自体はそれほど悪くないように思えます。少しスムーズさを欠いたようなところもありましたし、慣れてくれば前進の余地はあるかもしれません。いずれにせよ条件についてはトレセンに戻ってスタッフとも話をして再考したいと思います」(森田師)
結果は残念でしたが、初めての芝ということを考えると、直線しっかり脚を使えていたのは良かったですし、徐々に背腰もしっかりしてきているという成長を感じます。とはいえ条件についてはこの一戦だけで判断できない部分はあり、トレセンで馬体をチェックしつつ検討していければと考えています。
キャロット公式より

森田調教師のコメント通り、初めての芝ということを考えると悪くない内容、とレース後はこちらも同じ感想でした。

ポイントになったのが京都の登り、下りの坂でしたかね。
スタートから800を過ぎたあたりでは勝ち馬と同じ位置にいましたが、坂の登りがはじまって位置を上げていった勝ち馬と、逆に位置を下げてしまったタイズで、脚力の差という感じ。

坂路調教で時計が詰まってこないのもこのあたりなのかなという感じで、頭の高い走りからもトモに力が付ききっていないという課題が出ているのかなという部分でした。

坂の下りにも戸惑ったように見えて進みが悪く、ここがスムーズに行けば「前進の余地」があるのかなというところでしたね。

今日の結果を受けて、条件については厩舎内で再考したいとのこと。

ここまで5戦で3回使ったダート1400は、初戦こそ2着があったものの単純に時計が足りないと思える。

今日の初の芝では坂に課題がありそうだけど、終いにかけてはピリッとした脚が使えたように見えるので「平坦の芝」がいいような気はしますが・・難しい(笑

その条件だと、今年の関西は阪神・阪神・小倉の残り3ヶ月。
小倉まで待ったらもう出たくても出られない状況になってくるので、このタイミングで函館・札幌・・というのをクラブがやってくれるかですかね。

まぁ今日の時点では聞けていないという鞍上の国分優作騎手の話も持ち帰って、厩舎内での条件の再考がどうなるか。
ここに期待したいです。

 

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