キャロット&東サラで一口馬主やってます。主な活躍馬:レイズアスピリット、クルミナル、ストライクイーグル、ヴァイトブリック、レッドベルジュール、ククナ、レッドベルオーブ

さいぱんの一口馬主ブログ

[ヴァイトブリック] 4歳2月 9戦目 東京・白嶺Sに出走して3着

4歳馬ヴァイトブリックです。

先週の銀蹄Sを除外になり、今週の白嶺Sに出走しました。

20/2/5  和田郎厩舎
5日は美浦坂路で追い切りました(53秒6-38秒7-25秒4-12秒3)。
「先週の競馬を目指していただけに除外は残念でしたが、こればかりは切り替えるほかありません。集中力という点で短めの番組を意識していましたが、今週となると短い距離の番組は京都の1200mになってしまいます。この条件はある程度前半からスピードを求められるため現時点ではさすがにどうかと思いますし、それならば距離はマイルに戻りますが、東京にしたほうがいいのではないかと考えて、今週の白嶺Sを目標にすることにしました。鞍上ですが、今のこの馬の立場では権利を持っているからといって、なかなか上位どころとは言えず、もちろん空いている中からの選択になったわけですが、結果丸山元気ジョッキーにお願いできることになりました。追い切りは厩舎で対応していて、今週は坂路にしました。先週のつもりでコース追いを重ねていましたからもう必要はないだろうということ、そして坂路で追い切った時の雰囲気がとても良かったので、今週はそのイメージで調教しておきたいと思ってそうしています。多少の力みはありましたが、それでも前半から極端にガーっと行ってしまうことはなく、後半にかけて段々とあげていけているような走りができていましたよ。終わってからの落ち着き具合も良く、良い印象を持って今朝の調教を終えることができました。あとは、レースへ行って如何に集中力を保ち、この馬の良さを出せるかでしょう。1400mを目指していたのが結果1600mになるわけですが、課題を克服できるのであれば幅を持たせて先につなげていけるので、良い内容となってくれることを期待しています」(和田郎師)
9日の東京競馬(白嶺S・ダ1600m)に丸山騎手で出走を予定しています。
キャロット公式より

先週は木幡育也騎手で予定でしたが、除外権を得て出走の可能性が高かった今週は上位どころとは言えずとも空いている中からの選択から丸山騎手になりました。

自分の中では出資馬で謎の騎乗を連発されていたイメージが抜けないですが、客観的に見れば現状の丸山騎手ならば悪くない選択でしょうね。

実際に今のヴァイトブリックの現状から、レースでどういう騎乗をしてくれるのかなというところでしたが、戦前のイメージとしては1年前の同舞台で2着したヒヤシンスSのような形で走ってくれたらと思っていました。

現地観戦と行きたかったところですが、前日の結果から連チャンするのがキツく、午前中からお昼すぎまでカフェのモーニングでAmazonプライムを見ながら過ごして、家に帰ってこたつに入ってまったりとレースを観戦しました(笑

まず馬体重が前走から10キロ増えて508キロ
ヒヤシンスS以来の500キロ台の馬体重。
ずっとこれくらいの体をイメージしていたので、今回の調整過程の良さを感じさせる馬体の出来に感じました。

あとはチークピーシズを着用していたことですかね。
レースでの集中力が課題がある中で、馬具での工夫もしてきました。

3枠5番、内目の枠からスタート。
遅れることなくゲートを出ますが、外3頭の方が出脚が速く、ハナを切るまでには行かずの5番手の好位でレースを進めていきます。

結果的に隊列も縦長になって、囲まれることなく追走できた形もよかったと思いますが、
4コーナーから追い上げていく脚色はどうかな~ちょっと鈍いかなという感じで直線へ。

直線に入ってからも追い出されて前との差が縮まらないかなとなかなかグッと来るところがありませんでしたが、
先行勢の脚色が鈍ってきたところでジワジワと差を詰めて伸びてくると、残り200を切ったところで一旦は先頭に立ちます!

と思ったのもつかの間、一気に人気のフォギーナイトマッスルビーチの追い込みに交わされてしまいましたが、3着でゴール。

近走の成績からすれば、一旦は先頭に立つ競馬。
力を出す競馬をしてくれました。

20/2/9  和田郎厩舎
9日の東京競馬では道中5、6番手を追走する。直線は一旦抜け出して押し切りを図るが、最後は上位二頭の勢いが上回り3着。
「ゲートはたまたまタイミングが合っているだけで、正直あまり良くなかったですね。道中は前に4頭くらいを見ながらリズムを整えて直線へ向くと、一旦先頭に立つ頑張りを見せてくれました。この内容は評価してあげられますが、ひとつ気になったのはトモの入り方ですね。ゴーサインを出してから本来であればフットワークを伸ばしたいところ、後肢がついて来ないことで結果的にピッチ気味に走っているように感じました。競馬で初めて跨がるので以前との比較はできませんが、この馬の能力を考えると、トモの入りが良くなればもっとやれていいはずです」(丸山騎手)
直線では先頭に立って勝ち負けを意識できましたが、最後は鋭く伸びて来た上位馬に先着を許してしまいました。久しぶりに掲示板に載る走りをしてくれてホッとしましたが、トモに関してはまだ良化余地を残すとの話もありましたから、引き続き慎重に接してさらに良くして結果につなげていきたいものです。今後はレース後の心身の状態や番組を見つつ判断していきます。
キャロット公式より

トモの入り方について丸山騎手からコメントがありましたが、秋に福永騎手が調教で跨ったときにも同じようなコメントがありましたね。
そのあたりも影響してピッチ気味になっている走りということで、そこが良くなればもっとやれるという評価ですね。

そういった馬体的な課題もありつつも、今回の走りは評価できるものだったと思います。

今回の結果を踏まえても、ヒヤシンスSや雰囲気のよかったレパードSなど、これくらいの距離の力のいる馬場が適条件ですかね。
1400だと先行できるほどの出脚はなく、周りが速い分、揉まれることになると精神面の脆さが出てしまうかなと思いますし、
中山の1800のような条件だと勝負所でトモが入ってこない肉体的な部分で消耗してしまうことが考えられる。
東京マイルのように前半ゆっくり入れて、長い直線でジワジワと脚を伸ばしてこれる条件が現状はベストなのかなと思います。

そうすると次はゴールデンウィークの東京開催かとなりますが、今回いい流れを掴んだところなので期間を設けて次の東京に向かうほうがいいかもしれないですね。

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