2歳のキャロットのクルソラの15です。
来週には定期更新がありますが、
先週に動画更新があったので、その時にふと思ったことを。
気になっていた黄色いシャドーロール。
13日に更新された動画では着けてなかったんですが、
坂路で併せてる馬は、赤いシャドーロールを着けてます。
キャロットの他の馬にもシャドーロール付けているのいるのかな?
と、見てみたらやはりチラホラいました。
で、共通点はなんだろうと調べてみると。
リッチダンサーの15 |
マルティンスタークの15 |
ヴェルデライトの15 |
この3頭なんですが、
いずれもNF空港組で、撮影場所が一緒じゃん、と。
・・・つまり育成厩舎が一緒?
Googleで調べてみると…
挙げた3頭は、NF空港の「B-2厩舎」で育成されているらしい。
カラフルなシャドーロールがトレードマークの厩舎らしい。
↑
POG、一口馬主的には常識らしい。
と、色々わかってきました(笑
このB-2厩舎の3頭の動画を見れば、
クルソラの15が映りこんでるかな?と思いましたが、
芦毛の馬とか、赤いシャドーロールに大きな流星の馬など、
共通の馬が見切れたりはしてますが、映りこんではなさそうでした。
他に同世代では、
シルクのラトーナの15や、ペンカナプリンセスの15と同じらしいです。
ということで、
【クルソラの15=B-2厩舎】という情報は探してもなかったのですが、
上記、もろもろの情報、状況を踏まえ、
おそらく、たぶん、
【クルソラの15=B-2厩舎】とします(笑
で、この「B-2厩舎」は、
去年の日本ダービー馬マカヒキを育成したところのようで、
ちょっと調べてみると色々出てきますが、
マカヒキを育成したのは、ノーザンファーム空港牧場のB-2厩舎。これまでクリソライト(JpnI・ジャパンダートダービー)といった活躍馬は送り出しているものの、クラシック制覇は初めてとなる。
だが、これには少なからずとも理由がある。B-2厩舎はノーザンファーム空港牧場の中では、一世代で最も馬房数の少ない厩舎であり、この3歳世代でも19頭しか管理を行っていない。それでもこの日本ダービーにはマカヒキの他にイモータル(牡3、栗東・須貝)も送り出したというのは、育成厩舎として称えられる仕事と言えるだろう。
ということで、「少数精鋭」「ダービーに2頭」
ニヤリ(笑
春に登場するPOG各紙においても、
育成厩舎的にも注目されそうで、楽しみです。
それにしても、こういう情報は、募集時から知っている人は知っている。
ツアーとかで聞けば教えてくれる、みたいなものなんでしょうね
パソコンの前で考えてるだけじゃダメかなぁと思う次第です。
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