'20 クルミナルの19

[アライバル] 2歳6月 東京芝1600に鞍上ルメールでデビューします

投稿日:2021年6月19日

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2歳新馬のアライバル(クルミナルの19)

今日の東京5R・芝1600の新馬戦に鞍上ルメールでデビューを迎えます。

3月に北海道から本州に移動して、4月1日にはゲート試験合格。

その後は坂路で1本時計を出して56秒7-13秒6の併せ馬馬なりで。
「結構な前向きさを出して駆けあがってきた」という印象で、動きの感触を確かめられてところで天栄へ放牧。

天栄での乗り込みは1ヶ月ちょっと。

ところどころで気難しさを見せながらも、6月中のデビューを視野に5月中旬には同じキャロットのクレイドルと坂路で天栄での最終追いきり。
その相手は東京開幕週で新馬勝ちでしたね。

5月18日に美浦トレセンに帰厩しています。

21/5/18 栗田厩舎
18日に美浦トレセンへ帰厩しました。
「調教師と相談したうえで6月デビューを目指すことになりましたが、ちょっとカーッとなりやすい気性の持ち主ですし、デビュー前ということもあって時間的に余裕をもって調整していこうということから今週入厩する運びとなりました。まだまだこれからだと思いますが、稽古の感触は悪くないですし、良い走りを見せてくれることを期待しています」(天栄担当者)[アライバル] 2歳6月 東京芝1600に鞍上ルメールでデビューします
21/5/19 栗田厩舎
19日は軽めの調整を行いました。
「6月開催でのデビューを考えられそうという天栄からの話だったので、火曜日の検疫を確保して帰厩させています。天栄の様子を改めて確認するとちょっと元気が良すぎるところがあったようです。今日はBコースで軽めのキャンター調整でそこまで気になりませんでしたが、速めを採り入れながらそのあたりを探っていくつもりです。今週はおそらく金曜日かその前後くらいに軽く動かしてみようと思っています。目標はあくまでも動かしながらですが、3週目あたりを軸にして、仕上がり具合を見ながら検討していきます」(栗田師)
21/5/27 栗田厩舎
26日は美浦南Wコースで追い切りました(70秒6-54秒9-40秒4-12秒7)。
27日は軽めの調整を行いました。
「先週、様子を見ながら進め出していましたが、ハミの取り方が不安定でしたね。巻き込んでみたり、口を割ったりとしていたので、安定してハミを取れるようにして操縦性をあげたほうがいいと思い、馬具をノーマルのものからクロス鼻革を使って修正しています。ハロン18秒くらいまでのゆっくり目のキャンターだとハミを噛むところが強く、もう少し抜けて走ってほしいなと思えますが、やっていけば問題なさそうで、今週行った追い切りでもまずまずでした。テンだけガーッと力んで最後に止まるようだとマズいと思って見ていたところ、前を行く馬を見ながらじっくり進めて、最後まで余力を持って走れていましたからホッとしました。この調子で何週か追い切りを重ねていけば態勢は整うだろうと思えましたので、3週目のマイル戦あたりを目標にしていこうと考え、鞍上はルメールジョッキーにオファーを出しました」(栗田師)
今のところ6月19日の東京競馬(2歳新馬・芝1600m)に出走を予定しています。
キャロット公式より

目標を東京の3週目、芝1600戦に定めての帰厩。

帰厩直後の21日に坂路で55秒5-12秒6の時計を出していましたが、26日のWコースでの追いきりが本格的な1本目という感じ。

その時の追いきりがVTRで確認できますが、動きがめちゃくちゃ良く見えました。

確かに併せた相手に並びかけて、なんとか我慢をさせているという感じで頭は高く抑えきれないという感じ。
ですが、手綱は緩められてないのにスーッと相手の前に出る場面があるのですが、前脚を高く上げて掻き込むようなフットワーク、トビも大きい。

この1本目の動きが相当良く見えたので次の週からも楽しみだなと思っていましたが、期待を上回る動きを見せてくれました。

21/6/2 栗田厩舎
2日は美浦南Wコースで追い切りました(66秒2-51秒7-39秒0-12秒6)。
「1本目から動くなぁという感想は持っていましたが、変わらずに来ていますね。今朝ウッドチップコースで追い切ったのですが、5ハロン66秒くらいの時計を馬なりで出せていました。1本目は行きたがるところがあり控えるのがやや難しかったというところもありましたが、今日はその時よりも折り合えていたように思えましたし、手前替えもいくらかスムーズになっていました。動きすぎるくらいで、まだ課題はありますけれど、ひとつずつ走りがまとまってきているように思えますよ。時計的にもそうですが、息遣い的にも徐々に良くなってきていますし、良い傾向です。強いて言えば、右前脚の球節部を中心に負担がかかりやすいところがあるので、気をつけながら調整にあたっていますが、今のところは問題なく来ていますよ」(栗田師)
19日の東京競馬(2歳新馬・芝1600m)にルメール騎手で出走を予定しています。
21/6/9 栗田厩舎
9日は美浦南Wコースで追い切りました(68秒5-53秒7-39秒7-12秒6)。
「先週はいい動きをしていましたけれど勢いも結構なものだったので、今週の追い切りでは折り合いをメインテーマにして行いました。前に馬を置き、全体で69秒くらいのペースを2番手から進めて終い重点で動かしたところ、特に序盤は頭が若干高めになっていましたが許容範囲内のものでしたね。おそらくもう少し時計を出せばよりスムーズになるだろうと思えました。追い切り後ゲートの確認をしたところ、練習時からそうでしたが頭を高めにして出ていました。そういうフォームなので速くはないのですが、スタートまで速いと出た後そのままガンガン行ってしまう恐れもあるので、却ってゆっくりくらいのほうが現時点では好都合かなとも思っているんです。ここまでは順調に来ていますし、来週より良い形で臨めるよう、引き続きしっかりと調整していきます」(栗田師)
19日の東京競馬(2歳新馬・芝1600m)にルメール騎手で出走を予定しています。
21/6/16 栗田厩舎
16日は美浦南Wコースで追い切りました(52秒0-38秒1-12秒2)。
「先週までにある程度やれていますし、当該週は前に馬を置き、コントロール重視の追い切りを行っています。ウッドチップコースに入り全体で69秒の終い12秒ちょっとという時計を出していますが、やはり動きはいいですね。出し切っていないというか、あえて出させないようにセーブしながら動かしてあって、ちょっと頭は高めだけれども口を割ったりするわけでもなく我慢しながらメリハリの利いた走りができていますので、良い感じで来ていると思いますよ。あとは実戦へ行ってどうかということと、使った後がどうかといったところがポイントになってくるかと思いますが、良い感じでレースへ送り出せそうです」(栗田師)
19日の東京競馬(2歳新馬・芝1600m)にルメール騎手で出走を予定しています。
キャロット公式より

6/2の追いきりでは位置8で南W66秒2-12秒6の破格の時計をマーク。デイリー系の時計だと65秒8-12秒3。
しかもこれも馬なり。

同じ週にデビュー勝ちしたにコマンドラインが66秒5-12秒3 [7]併せ馬・馬なりでしたから、動きとしては同等以上。
最終追いきりと仕上げ途上の違いはありますが、2歳新馬でこれだけ動ければ相当なものだなということで期待がさらに高まりました。
惜しむらくはこの週だけ調教VTRがないこと・・(笑

1週前追いきりは抑えめの併せ馬、今週は単走で気持ちよく終いを伸ばすという感じでしたが、良いフットワークで走りきってました。

メディアから出てくる陣営の期待も相当なもので、例えば

「追い切りはめりはりが利いたいい動きだった。古馬オープン馬のような体つきで、数字(470キロ前後)以上に大きく見せる。走ることに対して気持ちが強くて真面目。そんな2歳馬はなかなかいないよ」と栗田調教師の期待は大きい。
race.sanspo.com/keiba/news/20210618/pog21061804530004-n1.html

と言った感じで。情報を追いきれていないくらいです(笑

レースは16頭立て、6枠11番に。
なんか自分の出走馬は11番とか9番が異様に多い気がするので調べてみたら、11番はストライクイーグルが2勝、先週のカイカノキセキの新馬勝ちと悪くなかったのでまぁいいか。
出走割合が1番多いのは9番で21戦、ただし勝数も1番で5勝でした。

まぁ16頭立ての11番。枠としても内すぎず、外すぎず。
ゲートは決して速くはなさそうなので、遅れたとしても巻き返して行けそうなポジションですかね。

ただ初めての実戦で、外に馬を置けないような進め方になった時にどうなるか。
そして今朝から降り続けている雨の対応・・梅雨時だから仕方ないですが、昨日、一昨日は晴れてたのに(笑

タフな条件になりそうですが、先週に続いて今週、そして来週と牡馬のクラシックを期待する2頭のデビューが続きますから、まずは東のアライバル

いいスタートを切ってくれればと思います。

 

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