'19 ビアンカシェボン18

2歳5月 伊藤大士厩舎へ入厩しました

投稿日:2020年5月27日

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2歳馬エイシンフラッシュ産駒のフェアビアンカ(ビアンカシェボンの18)。
今週に入って北海道から本州へ移動、そのまま美浦・伊藤大厩舎に入厩となりました!

4月から5月にかけての早来の様子から。

20/4/15 NF早来
馬体重:471kg
週1日坂路での15-15を開始してからも脚元や体調に変わりはなく、この中間は週2日坂路でハロン15秒のキャンターを行っています。現状の調教負荷にもしっかり対応できており、馬体にも余裕が出て良くなってきているので、このままさらに速めの本数を重ねていくことで心身ともに競走馬としてのベース固めを行っていきたいところです。
20/4/30 NF早来
坂路でハロン15秒の調教を重ねても脚元や体調は安定しており、この中間も引き続き、坂路で3ハロン45秒のメニューを組むことができています。それなりに負荷を掛けていますが堪えることはなく、カイバをしっかり食べることができており、いい意味で馬体の余裕を保ったまま乗り込みを進められています。このままコンスタントに15-15の調教を重ねつつ心身の成長を促し、動きに磨きをかけていきたいところです。
20/5/15 NF早来
馬体重:470kg
カイバ食いを含めて体調面に問題はなく、乗り込む中で馬体には幅が出て、逞しくなってきています。調教は週2日坂路でハロン15秒に周回コースでのキャンター1200mを追加して乗るなどしっかり運動量を確保することができています。ここまでは不安なく乗り進めることができており、もう一段階踏み込んだ調教を重ねていくことができれば、本州移動のメドを立てられるのではと考えています。
キャロット公式より

15-15が開始されてからもへこたれることなく、馬体にも余裕が出てきて470キロ台で安定していました。

移動直前にはコースでのキャンターを追加されるなど運動負荷を高められての乗り込み。

[フェアビアンカ] 2歳5月 伊藤大士厩舎へ入厩しました 1

5月の坂路動画では、5頭並びの真ん中・先頭でしっかりとした走りができているようで、非力に見えたこれまでの動きから良化がうかがえる内容になっていました。

そして一昨日天栄移動の報告。
そのままトレセンに入厩となりました。

20/5/26 NF天栄
26日にNF天栄へ移動しました。
「坂路で15-15を乗っても堪えるようなことはなく調教本数を重ねることができていました。心身ともにこれからの成長も必要ですが、ここまでは順調に乗り込めていたことを踏まえ厩舎サイドと相談し、このタイミングで天栄へ移動しています。現地での体調や検疫次第で今週や来週の入厩を視野に入れていますから、スムーズにいってほしいですね」(早来担当者)
20/5/27 伊藤大厩舎
27日に美浦トレセン・伊藤大士厩舎へ入厩しました。
「育成当初は少し時間がかかるタイプかもしれないなと思っていましたが、思いのほか順調に進み、夏前の入厩が可能な状態ということでした。トモの格好などを見てもちょっと気をつけていく必要がある馬ですが、ここまで順調に来てくれた馬ですし、上手く軌道に乗せていきたいですね。まずはゲート試験合格を目指して明日から少しずつ動かしていきます」(伊藤大師)
キャロット公式より

当初は育成に時間のかかるタイプという見方もされていたようですから、ここまですこぶる順調に進められて、早期に入厩を果たしてくれたわけでありがたいです。

伊藤大調教師からは早速「トモの格好を見るとちょっと気をつけていく必要がある」という特徴についてのコメント。

[フェアビアンカ] 2歳5月 伊藤大士厩舎へ入厩しました 2

自分なんかが見てもどこを見ればそういう風に感じ取れるのかがわからずですが、3月に言われていた「右前脚の疲れやすさ」と関係してくるものなんですかね?

まずはゲート試験合格に向けて、少しずつ進められていくとのことですが、この馬の気性であればすんなりクリアしてくれることを期待したいですね。

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