5歳馬チャームクォーク。
2月14日の浦和1400で4着後は天栄に放牧で1ヶ月以上経ってます。
19/3/5 NF天栄 |
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トレッドミル調整と周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。 「少しずつ乗り進めるようにしていて、この中間から坂路にも入り出しています。まだ序盤なので無理のないメニューですが、この調子でじわじわと進めつつ負荷をかけていきたいですね。馬体重は487キロです」(天栄担当者) |
19/3/12 NF天栄 |
トレッドミル調整と周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。 「段階を踏みつつじわりじわりと乗り進めていますが、今のところ大きな問題はないかなと感じています。今すぐ競馬というわけにはいきませんが、夏前には出走態勢は整えられるはずなので、何とかうまく持っていければと考えています」(天栄担当者) |
19/3/19 NF天栄 |
トレッドミル調整と周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。 「今週は月曜日に坂路へ入り、じわっと動かして適度な負荷をかけています。動き自体は悪くないと思えるので、引き続き乗り込みながら状態を良くして次走へつなげていきたいです」(天栄担当者) |
19/3/26 NF天栄 |
トレッドミル調整と周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。 「坂路調教を進めても状態はいい意味で変わらずに推移しており、この中間は日によって3ハロン42秒程度の調教も取り入れています。このまま本数を重ねつつ、さらなるペースアップに備えていきたいです」(天栄担当者) |
キャロット公式より |
特段問題はなくじわりじわりと進められています。
この感じだと4月の競馬はなさそうだけど、5月の競馬は考えていけそうな感じ。
前走後は「次走は福島や新潟の第3場も選択肢に」ということだったので、新潟開催中の牝馬限定戦ダート1800戦が3鞍あるので、そのあたりが目標になっていそうです。
地方交流とはいえここ3戦、南関のBクラスで上位争いができていることから、中央の第3場なら悪い競馬にはならないと思っています。
まずは、さらなるペースアップで態勢を整えていってもらえればと思います。