この夏は北海道で休養中のストライクイーグルです。
| 7/19 ＮＦ早来 |
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| トレッドミルか周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。 「ウォーキングマシンやトレッドミルでの調整は問題なくこなせたので、現在は馬場に出して乗り運動を行っています。直近の馬体重は５２６キロと増加傾向にありますし、引き続き適度に動かしながらリフレッシュを促していきたいですね」（早来担当者） |
| 7/26 ＮＦ早来 |
| トレッドミルか周回コースで軽めのキャンター調整を行い、週３日は坂路でハロン１６～１８秒のキャンター調整を取り入れています。 「周回コースで軽めに乗る分には問題なかったので、既に坂路調教を開始しています。このままジックリと調教を重ねながら、秋競馬に備えていきたいですね」（早来担当者） |
| キャロット公式より |
6月21日にノーザンファーム早来に移動して、坂路再開したのがこの中間から。
およそ1ヶ月の間はウォーキングマシン、トレッドミルと完全にリフレッシュを主体の調整。
馬体重が526キロならしっかり切り替えができたようですし、坂路を再開してここから秋の競馬に向かって徐々に上げていこうかというところです。
8月いっぱいは北海道ということになりそうですが、早く走るところみたいな～と(笑
7月はイーグルだけでなく、他の馬たちも軒並みお休み中で一口馬主的にはお暇なのでレース動画整理やら写真整理やらをしています。
この春はイーグルが東京で走った時の3回すべて現地に行きましたが、
その写真を見ていると「おぉ」と思わず声が漏れた写真が。
それが4月28日の春光Sのパドックの写真。
比較用に6月9日のアハルテケSのパドックでの写真。
勝った薫風Sの時のパドックがないんですが、
春光Sの写真はもう馬体の輝きが全然違うんですよね。
この時の馬体はもうビカビカに輝いていて、周りと比較しても
「あぁ、これは勝つな。3番人気？え、いいんですか？」みたいな感じで馬券いっぱい買いましたもん(笑
対してアハルテケSの時は、くすんでみえるというか張りもないように見えますよね。
春3回目の遠征、中1週というのがあったんだろうなと思います。
え？日の当たり方がぜんぜん違う？
たしかにそうなんですが、そうじゃない違いを感じたつもりです、結果論ではなく‥
いや、結果と言っても春光Sもスタート直後の落馬でどうだったかわからないんですけどね(笑
秋の一発目も、春光Sの時のような輝きを見せてもらいたいです。
あと3ヶ月後か‥(笑