キャンセル募集申し込みました。
いろいろ考えましたが、
1次募集落選馬からラバーズケープ(ヒカルアモーレの16)で申し込み。
奇跡的に当たっても可。
さて、7歳馬レイズアスピリットです。
3月10日のサンシャインSを蹄のトラブルで使えず。
その後は在厩したまま調整が続けられています。
3/14 上原厩舎 |
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14日は軽めの調整を行いました。 「先週の競馬は自重させていただきましたが、馬の体調は悪くなく、まずまずと言える状態にあります。蹄のほうは装蹄師も引き続き気にして見てくれていて、我々も蹄の伸びを促進できるようなサプリメントを投与するなどしてケアにあたっています。今のところ状態面が後退することはないので何とかこのまま次の中山開催のレースへ向かっていければと考えています。まだ軽めの調整に留めていますが、明日以降のどこかのタイミングで馬場へ入り大きめに動かしてみたいとも思っています」(上原師) |
3/21 上原厩舎 |
21日は美浦南Wコースで追い切りました(70秒8-55秒2-40秒6-13秒9)。 「先週の週中は坂路を交えつつじっくり乗り、週末に大きめを乗りました。慎重に上げてきたことによってここまで違和感が出ることはなく、週が明けてからも変わりなかったので、今朝は追い切りを行うことにしました。ウッドチップコースに入れて単走で5ハロンの内容ですが、無理なく動けていましたね。あとはこの後の様子次第ですが、このまま進めていければ3週目の競馬へ向かえるはずなので、うまく持っていきたいです」(上原師) |
3/28 上原厩舎 |
28日は美浦南Wコースで追い切りました(キリ不明)。 「先週から本格的な追い切りを再開していますが、その後に反動は見られませんでしたね。どうしても慎重にならざるを得ませんが、歩様を見ていると馬自身はだいぶ馴染んできたのか今のところ大丈夫そうです。蹄の伸びを促進できるようなサプリメントを使わせていただき、装蹄師も尽力してくれているのでようやく不安なく調整できるようになっているのでしょう。それで先週に続き今朝も追い切りを行えました。モヤが立ち込めていて動きは目視できませんでしたが、乗り手の感触はまずまずで悪くなかったということでした。この後もじっくりと動かして無事に態勢が整えば来週のレースへ向かいます」(上原師) 4月7日の中山競馬(湾岸S・芝2200m)に出走を予定しています。 |
キャロット公式より |
気にして見てくれてるってことは、
やはり装蹄師さんがやりすぎちゃった感があるんですかね。
サンシャインSを見送った後は先週、今週とウッドで時計を出しています。
今週はキリのため時計がわかりませんが、手応えはまずまずと。
まぁいつも「まずまず」なので、ほんとのところがわからないですが(笑
来週で態勢が整ったとしても、
蹄のトラブルも、ここまで長い在厩での調整も、
今までにないことづくめ。
これは出走したとしても無事に回ってきてくれれば、
という感じになっちゃうんだろうなと。
それはしょうがないとは思いつつ、
せっかく2200で走るんならもう少しいい過程で走らせてあげたかったなと。
まぁまずはあと1週間の調整が大事。
できる限りをやってレースに臨めればです。