平昌冬季オリンピック開催中ですが、ここまでそんなに見ていなかったのですが、
なぜかスノーボード・ハーフパイプ男子は予選、決勝と見ました。
仕事中ですが、えぇ(笑
平野歩夢選手が2回目に95.25点を叩き出し暫定1位に。
3本目最後あと一人のところまで来たところで出てきた
絶対王者ショーン・ホワイトが大技連発で97.75点、
逆転Vって神かよっていう神展開。
表彰台に上がった3人のゼッケンが、1番、2番、3番。
大本命のガチガチ決着だなと、競馬目線で見てしまう悪い癖が‥(笑
でもやっぱり基本、採点競技って余り好きじゃないんですよね~。
技の難易度とかがわかるくらいになったらもっと楽しめると思いますが。
天栄在厩中の4歳馬チャームクォークです。
2/7 NF天栄 |
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トレッドミル調整と周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。 「疲れが表面化した後は少しずつ良化傾向にあり、それに伴って現在は坂路調教を織り交ぜ始めました。まだ何本もビッシリと乗るというメニューではありませんが、徐々に軌道に乗せていければと考えています。現時点では東京開催は難しく見送ることになりましたが、次の目標をどこに置けるかはもう少し様子を見て相談させていただければと考えています」(天栄担当者) |
2/14 NF天栄 |
トレッドミル調整と周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。 「一時ガクッと来ていましたが、その苦しいところから抜け出し、徐々に上がって来ています。ようやくしっかりと動かせる状況になってきて、今朝は坂路に入り3ハロンで40秒の時計を出す調教を課したところです。東京には間に合いませんでしたが、このまま進められれば中京開催あたりには何とか間に合うかもしれません」(天栄担当者) |
キャロット公式より |
天栄からのゴーサインが出ずに2月の東京、今週末ですね。
その競馬は使えませんでしたが、
やっぱりそこに間に合わせるには難しかったというのが現状ですね。
今週の近況では、徐々に上がってきて負荷もかけられる状態になってきたということで、
「中京開催」という言葉も出てきました。
3月の競馬を使えるようならば、
この馬なりの最短での競馬ということが言えると思いますし、
徐々に進展がうかがえるかなという感じです。
で、中山ではなく中京ですね。
前走後は距離短縮を示唆するようなこともありましたし、
いっその事ダート1200まで短縮でも面白いかなと思って中山でもと思いましたが、
中京ならダート1400ですね。
未勝利を勝ったときのように先手、先手の競馬ができれば面白いと思います。
中京のダート、コース形態も有利に働きますしね。
なにより距離短縮は良い方に出ると思いますし、
個人的にはクロフネ産駒、
新潟直千ってのも将来的にはアリかななんて思っているので、
まずは3月の競馬で前進、進境を期待したいところです。
それにしても3月の中旬あたりまでに出資馬5頭の出走ラッシュ。
かなり集中してきそうな感が出てきました。