7月いっぱいも天栄で過ごしていますチャームクォーク。
| 7/4 ＮＦ天栄 |
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トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン１５秒のキャンター調整を取り入れています。 「日によって疲れを見せることもあるのですが、一時よりは安定してきつつあるかなと思えるため今週からは坂路にも入り出しています。まだごく軽めで、行っても１５－１５くらいまでですが、何とか少しずつでも進めて軌道に乗せていきたいですね。馬体重は４６６キロです」（天栄担当者） |
| 7/18 ＮＦ天栄 |
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トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン１５秒のキャンター調整を取り入れています。 「時々スクミを見せるなど疲れ、体質面の弱さを出す馬ですけれど、ここ最近はまずまずかなと思える状況にあります。調教はまだ１５－１５くらいを負担にならない程度に織り交ぜて乗っているところなのですが、何とかこのまま乗り込んでいければ徐々に次の目標を考えていけるようになるでしょう」（天栄担当者） |
| 7/24 ＮＦ天栄 |
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トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン１５秒のキャンター調整を取り入れています。 「体質面の弱さがある馬ですから少しずつ乗り進めるようにしています。じっくり焦らずに調整できることはこの馬にとってはとてもよく、その甲斐もあってかスクミのほうも少なくなり、安定した状態になってきたかなとも思えるんです。ただ、まだ安心できませんから気を引き締めていきます。スクミっ気のある馬なのでカイバの与え方にも気を配る必要があるのですが、その兼ね合いもあって体つきはまだ物足りなく映る状態なんです。理想はもっと張りのある体にすることなのですが、その理想ばかりを求めすぎるとだいぶ時間がかかってしまうかもしれませんので、そのあたりは先を見据えつつ、バランスを見ながら何とか前進を図ったいきたいです」（天栄担当者） |
| キャロット公式より |
相変わらずなところもありますが、この馬なりに順調という感じでしょうか。
スクミっ気のある馬で、カイバの与え方も変わってくるんですね。
もともとスラッとしている馬ですから、
ふっくらとした馬体になってくればそれは理想的。
15秒の坂路で乗り進められていることもありますし、
徐々に競馬を考えていけそうな段階にきているかなという感じです。
新潟の後半か、9月の中山か。
こちらも、特に？8月も順調に過ごしてもらいましょう