今月初めの3戦目で初勝利を飾ったチャームクォーク！
その週の内に、天栄に放牧に出てます。
| 6/7 ＮＦ天栄 |
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７日にＮＦ天栄へ放牧に出ました。 「さすがにあれだけしっかりと走った後なので念入りにチェックを行っているのですが、歩様は極端に悪く見せていないものの、やはり疲れから背腰を中心に硬さが目立つ状態ですね。元々筋肉が硬めなタイプではありますが、そこを中心にケアするため放牧に出させていただきました。体質がもっと強くなってほしいなと感じますので、現時点で次はここと決めず、あくまでも良化具合を見定めながら判断していきたいと考えています」（大和田師） |
| 6/14 ＮＦ天栄 |
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トレッドミル調整を行っています。 「先週の水曜日に勝って帰ってきてくれました。本当に良かったですね。会員の皆様おめでとうございました。タフな競馬のあとでしたのでガタッと来ていなければいいなと心配していましたが、脚元の問題はなさそうです。ただ、硬さがあるのは否めませんね。それなのでまずはマシンやトレッドミルを使う形で体をほぐし、疲れを取ることから始めています」（天栄担当者） |
| 6/20 ＮＦ天栄 |
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トレッドミル調整を行っています。 「引き続き、トレッドミルを用いながら軽めの運動を取り入れていますが、まだ硬さが残る状況ですし、じっくりと動かして解していきたいですね。折を見て乗りも取り入れていこうと思っていますが、本格的な強い調教を課すにはもう少し時間がほしいかなという気もしています」（天栄担当者） |
| 6/27 ＮＦ天栄 |
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トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。 「この中間よりトレッドミルだけでなく乗り運動を併用する形で調整を行っていました。しかし、内面の疲れがまだ残っていて取りきれていないのか、軽くですけれどスクミの症状を見せることがあるんです。それなので体を無理のない程度に少しずつ動かしながら症状を改善していければと考えています」（天栄担当者） |
| キャロット公式より |
1つ勝ったからといって、体質は変わらないですね。
筋肉の硬さはそう変わらないと、大和田調教師も言っていましたし、
これからは体質が強くなることで回復力を高めること、
その部分での成長が求められていきますね。
今は1ヶ月近く経ってもまだ乗り運動が始められない具合ですが、
時間を気にすることはなくなったので馬本位で進めてくれればいいと思います。
8月の新潟、9月の中山、10月・11月の東京。
普通に進めていければ、どこかで使えるとは思いますし、
7月の進み具合で次の予定が考えられていければいいのかなと思います。
希望としては・・8月の新潟と10月or11月の東京の2戦ですかね（笑
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