去年に引き続き、今年もキャンセル募集の時期がきました。
先週の14日、キャロット公式HP上で「キャンセル募集のご案内」がありました。
「1会員につき1頭限定(口数制限なし)」で、
申込みをすることができます。
キャンセル番号が付与されているキャンセル発生馬も14頭いますが、
あいにくキャンセル番号持ちではないのでこの14頭以外で。
いつかキャンセル番号持ちになってドキドキする気分も味わってみたい(笑
それ以外のキャンセル募集馬のラインナップは、こちらの37頭。
募集番号2番 ガヴィオラの15 2口
募集番号3番 イルーシヴウェーヴの15 6口
募集番号6番 ディアデラノビアの15 5口
募集番号11番 カニョットの15 2口
募集番号12番 エレンウィルモットの15 5口
募集番号17番 ペルレンケッテの15 4口
募集番号18番 フェルミオンの15 4口
募集番号19番 ロフティーエイムの15 3口
募集番号20番 ブロードピークの15 3口
募集番号21番 クロストウショウの15 1口
募集番号25番 スプリングシーズンⅡの15 2口
募集番号27番 ヴィアンローズの15 2口
募集番号28番 アドマイヤドレスの15 16口
募集番号29番 アドマイヤサンデーの15 2口
募集番号31番 ジュモーの15 3口
募集番号32番 メガクライトの15 8口
募集番号34番 ミスティークⅡの15 2口
募集番号36番 ファーストチェアの15 2口
募集番号37番 マイティースルーの15 1口
募集番号40番 コスモチェーロの15 5口
募集番号45番 リーチコンセンサスの15 1口
募集番号52番 シンハリーズの15 4口
募集番号54番 ドルチェリモーネの15 3口
募集番号57番 ラフォルジュルネの15 2口
募集番号59番 ケイティーズジェムの15 16口
募集番号61番 ヴェルデライトの15 3口
募集番号62番 フォルテピアノの15 2口
募集番号63番 レースウィングの15 15口
募集番号65番 ピューリティーの15 5口
募集番号66番 グレイシアブルーの15 5口
募集番号68番 ディミータの15 3口
募集番号70番 ピンクアリエスの15 3口
募集番号72番 アレキサンドリアの15 7口
募集番号75番 ティフィンの15 5口
募集番号77番 オーベルゲイドの15 2口
募集番号79番 バイオレントハートの15 1口
募集番号83番 ブリッジトウショウの15 1口(3月14日現在)
出資馬のエンジェルウィング(レースウィングの15)は15口もキャンセルがあるようで。
ちなみに、このキャンセル口数は、
「すべて出資者の退会によって生じたものとなります」
ということなので、大口で出資申し込みした人が退会したとかそんなところなんでしょうね。
ちなみに、去年の同じ記事では、
リオンディーズとグローブシアターについて比較、検討していました。
結局、グローブシアターではなく別の馬に申し込み、当然のように外れました。
まぁ、当たるわけないと思いつ参加できるものは参加しようの精神です(笑
で、去年申し込んだ馬は、残念ながら3歳のこの時期にまだデビューできておらず。
ということで、今年申し込む馬を考えたときに、
まず「2歳以内にデビューできそうな馬」という点を軸に。
あとは、資金的なことを考えるとシンハラージャ(シンハリーズの15)とかは
ちょっと検討外になりますね。
といいつつ考えてみたいと思います(笑
コンパクトですが、血統馬として走る要素が凝縮されているような馬体。
「シンハリーズ」というだけでそう思わされるものがあります(笑
でも、4月生まれはあるにせよ募集時が390キロで、3月現在425キロ。
思った以上に大きくなってきてないですし、シンハライトやミリッサを見てみても、
これ以上大きくなりそうもないのかなという印象ですかね。
そうなると、やはり数を使うような使い方はできないでしょうし、
この家系としては脚の心配もつきもの。
とはいえここまでの調整は順調で、16秒台でじっくり進められていますし、
姉たちと同様に秋の京都デビューが期待されるでしょう。
要は血統のスケールからクラシックの夢を見るために30万なら安いもんだと思えるのか、
そうならなかった場合を考えるか。
そこの折り合いをつけれることができるならば行くべき馬だと思います(笑
まぁ、こんな感じで、どうせ当たらないだろうというのは置いておいて、
他の36頭をさらっと考えていきます。
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