今週の26日から始まったキャロットの2次募集ですが、
正午からの電話受付、
その後のインターネット申し込み開始時間には、HPにアクセスできなくなるほどのご盛況ぶり。
今日までに8頭が満口に。
＜第２次募集における満口馬＞
12番 エレンウィルモットの15
34番 ミスティークⅡの15
37番 マイティースルーの15
55番 ビアンカシェボンの15
68番 ディミータの15
70番 ピンクアリエスの15
77番 オーベルゲイドの15
79番 バイオレントハートの15
これで計68頭が満口に。
さらに、アドマイヤドレスの15、アレキサンドリアの15にも残口が点灯しており
満口になる様相。
この勢いすごすぎます・・。
残りは、残口が点灯していない11頭ですが、
ガヴィオラの15はまだ残口点灯に至らないんですね～。
自分は全兄コメットシーカーの新馬戦をちょうど現地で見てましたが（フェブラリーS観戦当日だったので）
ちょっと衝撃を受けるような勝ちっぷりだったのでその後に注目していましたが、
体質や脚元の弱いところがあって、いまだに500万下というのが信じられないくらいです。
・・・そのあたりがやはり売れない理由なんですかね。
遅生まれで、今のサイズは気にしなくてもいい馬だと思いますが、
やはり気になるのは脚元がもつかどうか。
そこがなければ素質はありそうな気がするんですけど、
自分も行こうか行くまいか多少揺れていますが、たぶん行きませんが、
様子見できるならしたい、というおそらく大多数の方々と同意見です・・（笑
で、本当に出資したいと思ってる馬が残り11頭中2頭いるわけですが、（1頭増えた）
さすがに、この段階まで残ってる馬に2頭出資を考えるのは酔狂なのか・・。
これだけ満口が相次ぐ中、
最後に残った11頭なので、やはりそれなりの理由があると思いますが、
自分としてはそういう不安要素を超えて魅力のある馬に出資したいと思っています。
でも、残口点灯まで様子見できそうなので、様子見します。
というだけの記事でした^^;
キャロットの購買力すごいですね。
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