[出資検討] キャロット2016年度募集馬カタログと測尺一覧表

OurBlood (ドンッ

なカタログが届きました。
表紙は、クリソライト、マリアライト、リアファルの３キョウダイですね。
３つともでっかい宝石だなぁ。

OurBloodの文字も光っております。

２５日に発表されていた測尺値の一覧です。
この数字を見ているとワクワクしてきます。

※ 8/29 データの15の馬体重を訂正(400→470 公式より)

とまぁ中央募集馬全79頭です。(49番プロミネントの15が募集中止)
今年も去年と同様にいい感じのサイズ感の募集馬が多い気がします。

で、まだ全頭の動画チェックはしていませんが、
今現在、だいたいの絞込みはしています。

最優先候補３頭、一般候補～１０頭くらいですね。

最優先候補は、
クルソラの15
クリソプレーズの15
ヒルダズパッションの15

です。
去年の1.5次が終わった時には、クルソラで間違いなし！でしたが、
ヒルダズパッションは、ちょっとそれを上回りそうな感じで・・(笑
今後のことを考えるとディープ牡馬に出資できるチャンスは多くなさそうですし。
あとは予算との兼ね合いですね。

クリソプレーズは最優先を牝馬で使うなら、ということで挙げてますが、
気持ちはだいぶ牡馬の2頭のほうです。悩みます。

それ以外、「最優先抽選になりそう」なところは
サラッと見るくらいですね。考えてもノーチャンスですしね。

シーザリオの15 (絶対繁殖牝馬上がれる)
アヴェンチュラの15 (母優先の売れ具合注目)
イルーシヴウェーヴの15 (堀厩舎も、体質どうか)
ラドラーダの15 (サイズ感はいいなぁ)
リッチダンサーの15 (来年ディープ)
ヴィートマルシェの15 (狙ってたけど、堀厩舎では一般ムリ)
トゥザヴィクトリーの15 (母は高齢ですけど、全然良さそうでも高い)

そして、キャロット期待の「シンハリーズの15」は、
票が鈍りそうなサイズですね～。
管囲が20.4なので、馬体重も増えてきそうですが、
そこは4月後半生まれということもありますからいいんですが、
「胸囲：165」というのが自分的には・・なかなか難しいところですね。
写真で見る馬体は、そう小さく見えないんですけどねぇ。

去年の１次の時のブログを見返してみると、
結構記事を書いていましたが、
今回も、１次一般抽選になりそうな馬１０頭くらいを挙げておきたいですね。