cポルノグラフィティ
18日、キャロット公式HP上で「キャンセル募集のご案内」がありました。
「1会員につき1頭限定(口数制限なし)」で、
申込みをすることができます。
キャンセル募集馬のラインナップは、
まず、こちらの30頭。
出資馬のフェールデクール、レヴェンスホールも名を連ねています。
募集番号1番 フラニーフロイドの14 4口
募集番号5番 イグジビットワンの14 1口
募集番号8番 シーズンズベストの14 5口
募集番号11番 キューの14 12口
募集番号16番 クレヨンルージュの14 3口
募集番号19番 エンシェントヒルの14 1口
募集番号24番 カスタリアの14 3口
募集番号26番 フォルテピアノの14 1口
募集番号27番 モンプティクールの14 2口
募集番号31番 グリッターカーラの14 2口
募集番号34番 テイクワンズアイの14 1口
募集番号35番 ヴェラブランカの14 2口
募集番号37番 ドレスデングリーンの14 2口
募集番号40番 パーシステントリーの14 4口
募集番号42番 ジャッキーテーストの14 2口
募集番号44番 シーザリオの14 5口
募集番号48番 シェアザストーリーの14 3口
募集番号49番 グレイトフィーヴァーの14 10口
募集番号50番 ヒストリックスターの14 13口
募集番号51番 リーチコンセンサスの14 2口
募集番号52番 パーフェクトジョイの14 1口
募集番号57番 ペニーホイッスルの14 3口
募集番号59番 スルーレートの14 3口
募集番号63番 ヴァリアントレディの14 2口
募集番号64番 フローリッドコートの14 3口
募集番号65番 エルダンジュの14 4口
募集番号66番 ヴァイスハイトの14 3口
募集番号70番 キスショットの14 1口
募集番号72番 カメリアローズの14 3口
募集番号73番 ラフィントレイルの14 3口
募集番号76番 キャンパスライフの14 1口
募集番号82番 ロンダドールの14 2口
募集番号83番 マンハッタンの14 3口
つぎに、キャンセル番号が付与されている16頭。
1次・1.5次で満口になった馬たちですね。
募集番号2番 ジンジャーパンチの14
募集番号4番 リュヌドールの14
募集番号6番 メジロダーリングの14
募集番号7番 ラクカラチャの14
募集番号14番 ヒシシルバーメイドの14
募集番号15番 アドマイヤセラヴィの14
募集番号17番 ポトリザリスの14
募集番号23番 ボルボレッタの14
募集番号28番 トキオリアリティーの14
募集番号33番 ケイティーズジェムの14
募集番号36番 クリンゲルベルガーの14
募集番号41番 レーヴディマンの14
募集番号45番 データの14
募集番号61番 ハルーワソングの14
募集番号62番 マチカネホレルナヨの14
募集番号80番 メジロシャレードの14抽選の結果、落選となられた方に付与しておりますキャンセル番号順に、3月22日(火)より順次クラブからご登録いただいておりますお電話に出資の意思確認をさせていただきます。本募集における出資可能口数は従前の申込口数を上限とさせていただきます。付与しました最後のキャンセル番号まで到達した時点に
おいても出資者が決定しなかった口数については、通常のキャンセル募集対象馬として扱わせていただきます
ということらしいですね。
まぁ、ほぼキャンセル番号で埋まっていくのかな?
これまで、キャンセル募集は、参加したことありませんでしたが、
まぁ今回は宝くじ感覚で、1頭絞って申し込んでみようかなと思います。
判断材料としては、やはり、この時期、牧場での調整の進み具合に差が出てきています。
キャンセル募集馬の中には、頓挫して思うように進められていない馬もいますし、
成長待ちでゆっくりと調整されている馬もいます。
なので、できればそういう馬を除いて、
「2歳にデビューできそう、かつ1次出資時に注目していた」ということで、
この3頭に絞りました。
募集番号27番 モンプティクールの14 2口
募集番号44番 シーザリオの14 5口
募集番号64番 フローリッドコートの14 3口
2頭が、出資馬っておバカ・・・
でも、この2頭は、本当に調整が順調に進んでいますし、
それぞれ1つ上の兄がいい勝ち方をしてたりと、
募集価格の割に期待度が高まっています。
(基本的に、自分の期待値は足し算方式なので減ることがないですが笑)
なので、口数を増やせる機会があるならと思ってましたし、
どちらか1頭、と選ぶのは迷います。
ちなみに、自分の見立ては、こんな感じです。
フェールデクール:芝orダ・短マイル
レヴェンスホール:芝・マイル
で、出資馬以外の1頭として、
シーザリオの14 (グローブシアター)
「みんなそうだよ」
って感じでしょうか・・(笑
本馬は、1次募集時から出資候補としてチェックしていました。
全兄のリオンディーズがクラシック戦線での活躍が約束されている中、
本馬の注目も俄然高まってますよね。
リオンディーズは、自分も最後の最後まで最優先を使うか迷ったのですが、
最終的に「ダート馬と判断」とかメモ書きが残ってました(笑
それくらい、募集時からリオンディーズの馬体はパワフルな印象でした。
それに比べると、このグローブシアターは、スッキリした馬体でだいぶ違います。
上の写真は最新の馬体ですが、3月時点で、馬体重が440キロ。
もともとコンパクトな印象でしたが、よりコンパクトにまとまってきたなという印象です。
ちなみに、リオンディーズの2歳2月(上)と、3月(下)の写真。
比べてみると、前の造りが全然違いますね(笑
胴回りを見てもリオンディーズのほうが、伸びやかな馬体に見えます。
候補としながら、全兄と比べて弱気になってきましたが・・・(笑
このあたりが、1次最優先抽選となった全兄との違いなんでしょうか。
でも「この血統x角居厩舎」ならと誰もが考えますよね。
今年の1歳募集馬だと2年後のクラシック。
今年の2歳なら1年後のクラシック!
ということで、まだ、時間はあるので、
ゆっくり1頭に絞ってみたいと思います。
どうせ当たらないよね、ってことで(笑