屈腱炎療養中のクルミナルです。
ウォーキングマシン調整は変わらずですが、状態は安定しているようです。
年末に届いたキャロットの卓上カレンダー。
しょっぱなの1月がクルミナルです。
エルフィンSの直線の写真ですが、この重心が沈んだフォームでこれはキレッキレだろ!
ってのが写真からビシバシ伝わってきます(笑
この秋は本当にクルミナルがこのレース走っていたらなぁと思うことが多々ありましたよね。
ローズS→秋華賞はもちろん走っていたでしょうが、
自分は、オークス見終わった後に、
次、また府中で見れるときは、半年後のジャパンカップだったらいいなと思ってました。
チャンピオンズCを制したサンビスタは、クラブ馬ですが、
規定の6歳3月の引退時期を特例として1年伸ばしてG1を制しました。
そんな特例・・クルミナルにも適用してほしいな~。
と思いつつ、クルミナルの仔も楽しみにしているので悩ましく。
なんてことを色々考えつつ(笑
まずはクルミナルの復帰。
できれば来年、ターフに戻ってこれたら、と願います。
12/22 NF空港 |
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ウォーキングマシンでの調整を行っています。 「エコー検査に備え、この中間も日々のマシン運動に取り組んでいます。正直、メニューは変わり映えしませんが、馬体重は528キロと安定していますので、この調子で復帰に向けて取り組んでいきたいところです」(空港担当者)
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