屈腱炎療養中のクルミナルです。
先月のバッドニュースの直後などは、
友人が気を使ってくれて飲みに誘ってくれたりしてくれたのが嬉しかったりしました。
まぁ、自分の中では結構早めに切り替えができたというか、
こういうのも込みだと思ってますし、
屈腱炎からどう復活してくれるかを楽しみに続報を待ちたいと思います。
それでは、8月の近況は振り返ってみます。
| 8/5 ＮＦ空港 |
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軽めの調整を行っています。 「引き続き、状態を見た上で軽めの運動メニューに終始しています。楽をさせている分、気性面でうるさい部分を出していますので、よく注意を払いながら対応していきたいと思います。今後も状態を確認しながらにはなりますが、運動を継続しつつ変化を見ていきます。馬体重は５０４キロです」（空港担当者） |
| 8/12 ＮＦ空港 |
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ウォーキングマシンでの調整を行っています。 「この中間はウォーキングマシン運動で無理なく動かすよう努めています。今後もしばらくは同様の軽めのメニューになるでしょうし、引き続き精神面に注意しながら日々の運動を進めていければと考えています」（空港担当者） |
| 8/19 ＮＦ空港 |
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ウォーキングマシンでの調整を行っています。 「楽をさせていることもあって引き続き、うるさい部分を見せていますので注意しながら日々の運動をこなすようにしています。馬体重は５２２キロまで増えていますし、上手くストレスを発散させながら調整を進めていければと思います」（空港担当者） |
| 8/26 ＮＦ空港 |
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ウォーキングマシンでの調整を行っています。 引き続き体調は変わりありませんし、脚元の状態もいい意味で変わらず進めることができています。しばらくは我慢の時期が続きますので、焦る気持ちが出てきていまいますが、それをグッとこらえて復活のためにしっかり時間をかけて対応していこうと考えています」（空港担当者） |
屈腱炎の程度が知りたいのですが、中々出てこない・・
というか、このまま「我慢の時期が続くんじゃ」ということなんですかね・・。
回復のメドというか、復帰の目安みたいなものが出てくるといいと思いましたが、
骨折などと違い、腱の損傷なので、一概には言えないということなのかもしれませんね。
今週になって、アダムスブリッジも屈腱炎との報がありました。
クルミナル同様に牡馬のクラシック前哨戦を騒がせた馬でしたが残念です。
春以降キャロット馬のバッドニュースが続きますね・・
んー、頑張っていきましょう。