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2019年度募集馬

[出資検討] キャロット2019年度募集馬の感想 No.1~9

投稿日:2019年9月4日

ここ2年やっているので、今年も募集馬全頭の思ったこと考えていることを書いていきます。

過去のキャロット1歳募集馬感想(2018年・2017年)

これを見て、なにか参考になるようなものではないです、という前置き、予防線を張り、生暖かく見ていただける方はどうぞ。

 

1. ヒストリックスターの18 (牡) 鹿

父:ディープインパクト 母父:ファルブラヴ
2018年3月21日生
募集価格:12,000万円 一口(1/400):30.0万円
厩舎:美浦・藤沢和

1番からハープスター全弟。ヒストリックスターの産駒はハープスター以降では初めての牡馬。

測尺は4月生まれの姉に匹敵する数値。馬格は十分。
脚元、バランス、歩様を見てもいいと思いますし、特に後肢の力強さは姉を思わせるところがあるように感じます。

この出来で牡馬、藤沢厩舎ならダービーを目指すのは当然ということになるでしょうね。

藤沢厩舎は2022年3月に定年を迎えますから、今年の募集馬の4歳3月までになります。
ラストクラシックの2021年の募集馬ですね。

 

2. スノースタイルの18 (メス) 鹿

父:ディープインパクト 母父:ホワイトマズル
2018年5月20日生
募集価格:7,000万円 一口(1/400):17.5万円
厩舎:美浦・木村哲

今年の1歳セレクトセールで上場されて、ノーザンファームが5,616万円で落札した馬。
募集価格は結構乗せてきましたね。

姉は3歳秋から第一線で走り続けて、8歳の去年の有馬記念で引退。
タフに35戦を走りぬいた人気馬でした。

その妹は当然芦毛かと思いきや鹿毛でした。

母19歳時の産駒で、5月後半の生まれからすると、394キロの馬体は大きくなっていくとは思いますが、この金額だと躊躇するところですね。

サイズ以外は特に気になるところもないですし、軽さがあって順調に成長すれば、という雰囲気はありますね。

木村厩舎。

セレクトで落とした高額ディープ産駒が預託されたわけなので、牧場側の評価がうかがい知れるというものですが、多くの一口馬主の評価とは異なるというのが現状ですね。

逆にこういう状況なら逆張りするのもありかなと天邪鬼的には思うんですが、馬の見立てに戻るとコスパ的にハイリスクかなと思いますね。

 

3. ラドラーダの18 (牡) 鹿

父:キングカメハメハ 母父:シンボリクリスエス
2018年2月5日生
募集価格:12,000万円 一口(1/400):35.0万円
厩舎:美浦・藤沢和

説明不要のレイデオロ全弟。誕生日も一緒。

間にレイエンダもいますが、2頭の全兄と比較してもスケール感を感じさせる出来じゃないかと。

レイデオロの募集時も感じたバランスの良さはさすがですし、動きも文句なし。

藤沢厩舎のラストクラシック、ディープのヒストリックスターか、キンカメのラドラーダか。
30万円超えの2頭ですがバツ持ちの争いでしょうね。

 

4. アヴェンチュラの18 (牡) 黒鹿

父:キングカメハメハ 母父:ジャングルポケット
2018年2月23日生
募集価格:8,000万円 一口(1/400):20.0万円
厩舎:美浦・木村哲

この血統はやはり体質面に不安がある点がひっかかりますね。

馬体写真、動画を見ても右膝が気になりますし、前繋ぎも立ち気味で硬さもあって。
この手のキンカメ牡馬だとダートになってしまうかもという気がしますし、この血統の背腰の弱さを考えると、難しさがあるかなと思います。

 

5. サンブルエミューズの18 (メス) 鹿

父:キングカメハメハ 母父:ダイワメジャー
2018年3月16日生
募集価格:3,000万円 一口(1/400):7.5万円
厩舎:美浦・手塚

悩ましいキンカメ牝馬ですね。
キャロットの募集馬で自分が入会した2012年募集から、14頭募集されて勝ち上がりは6頭。
世間の評価通りなぜか走らないキンカメ牝馬ですが、小さいよりは大きいほうがいいのかなという印象ですかね。

この馬は3月生まれでコンパクト。
脚元もちょっと不安のある見た目かなと思います。

 

6. クルミナルの18 (メス) 黒鹿

父:キングカメハメハ 母父:ディープインパクト
2018年3月31日生
募集価格:4,400万円 一口(1/400):11.0万円
厩舎:美浦・栗田徹

母馬優先持ちのクルミナル第2仔。
価格はせめて10くらいかと思いましたが~母はたった2勝馬なんですけどね(笑

この馬が繁殖に入った時にBMSキングカメハメハの価値はあると思いますが、募集馬の6割を超えてきたアワーブラッドですから、今後そこに入っていくにはさらに競走成績が求められていくかと思います。

黒鹿毛の馬体に顔つきなど母の雰囲気は母の面影を感じます。

初仔のイルミナルも順調に馬体を増やしていきましたし、第2仔も募集時425キロから同じように50キロくらい増えていけばいいのかなと思います。

 

7. アゼリの18 (メス) 黒鹿

父:ハーツクライ 母父:ジェイドハンター
2018年6月4日生
募集価格:3,600万円 一口(1/400):9.0万円
厩舎:美浦・古賀慎

超良血アゼリ20歳時の産駒。

この馬が繁殖に入り、アワーブラッドとして母馬優先が使えるならかなり価値があると思います。

馬体の数字的にも、歩様を見ても意外としっかりしていそう。

6月生まれでハーツクライ産駒で、いつごろデビューできるのかというのがポイントになってきますかね。

ハイリスクハイリターン。

 

8. ディアデラノビアの18 (牡) 鹿

父:ロードカナロア 母父:サンデーサイレンス
2018年3月11日生
募集価格:7,000万円 一口(1/400):17.5万円
厩舎:美浦・堀

ディアデラノビアに初のロードカナロア。
今年唯一の堀厩舎ですし、去年のノヴェリストでも人気になりましたしね。当然最優先の争い。

ちょっと小柄な馬体ですが、キレイな馬体をしていると思いますし、特にケチをつけるところもないですね。

 

9. シユーマの18 (牡) 鹿

父:ロードカナロア 母父:Medicean
2018年3月4日生
募集価格:7,000万円 一口(1/400):17.5万円
厩舎:美浦・木村哲

サンデーレーシングで毎年募集されていたディープの兄姉がいる中で、ロードカナロア牡馬がキャロットに回ってきました。

ディープ兄のレースぶりを見ると長くいい走りをするけど、ちょっと重苦しい。
姉のメッシーナは先週の新潟でいいキレで2勝目を上げていました。

こういうディープでちょっと重い印象のある上がいて、ロードカナロアに変わるのはいいんじゃないかと思います。

最初に動画を見たときは引き手の方が大きすぎて小さい印象を持ちましたが、4月生まれを考えても十分な数字があるちょうどいい馬体ですし、見た目からマイルくらいが良さそう。

厩舎もステルヴィオの木村厩舎と考えたら、ポジティブに考えればいいのかなと思います(笑

 

と、まずは9頭書いて上げましたが、残りの馬はまだ何も書いていない。。
まぁ残りは書けたら書いていきます。

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