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レース出走 '17 グランヴィスタ 競馬観戦

[グランヴィスタ] 2歳12月 デビュー戦 中山競馬場へ現地観戦

投稿日:2018年12月30日

2歳馬グランヴィスタです。

28日の中央競馬最終日に中山競馬場でデビュー戦を迎えました。
今年最後の出資馬の出走、現地観戦です。

前日のポカポカ陽気から一転、この日は寒波襲来で風も強くて寒かったです。
パドックで凍えそうになりながら待機。

初出走の馬体重は510キロ。
募集時が481キロだったので、いい感じの馬体重でデビューとなりました。

パドックに登場のグランヴィスタ
脚元の関係で探り探りの調整でしたが、実馬を見た雰囲気はいい感じでした。
特に煩いところも見せずに、表情もしっかりしていました。

1番人気は4枠8番のライル
ラッキーライラックの半弟でディープ産駒・・これは手強そうです。

 

大野騎手が騎乗。

グランプリロードから本馬場入場。

返し馬。

栗毛の馬体が輝いていましたね。

枠が8枠17番となかなか厳しい枠になってしまいましたが、前に付けるか後ろから行くのかと注目しながらレースがスタート。

ゲートが開くと頭を上げて一拍遅れてのスタート。
完全に出遅れる形で最後方となってしまいましたが、17番枠から徐々に内目へ。

最初のゴール前をポツンと18番手で通過。

新馬戦でやはりペースがゆるやかで10馬身くらいの隊列の中、2コーナーにかけて外目から徐々にポジションを上げていくグランヴィスタ大野騎手

向正面、残り1000通過時点では15番手、前とは8馬身くらいの圏内。
直線で脚を使えれば掲示板、それ以上もあるかというところまで来ていて、3コーナーからさらに前へと進出。

外から勢いがついて4コーナーでは7、8番手まで上がってきていて、うまく捌ければ直線勝負で上位進出あるぞ!

ということろでしたが、直線に向くところで前を行く15番の外を周そうとしたところで、15番が外に膨れるようにコーナーリング。
そのアオリを受けてグランヴィスタはさらにその外を周ることになるかなりのロスで直線へ。

直線に向くと、立て直して大外から一完歩ずつ前との差を詰めてくる伸び脚。

坂を登って、道中から長く脚を使った分じゃっかん鈍ったかと思いましたが、登りきったあとも最後までよく脚を伸ばして4着でゴール。

1着とは0秒4差でした。

無事に帰ってきたグランヴィスタと大野騎手。

以下、公式コメントです。

18/12/28  栗田徹厩舎
28日の中山競馬ではスタートで遅れて最後方からの競馬。流れを見つつ向こう正面から徐々にポジションを上げて直線外から伸ばしていくが4着。
「初めての競馬と言うこともあってかちょっとオドオドしていて、ゲートに驚いて後ろからになってしまいました。それでもその後はいい意味で開き直って、馬はノビノビと走ってくれましたね。終いも頑張ってくれましたし、ここを使ってさらに動けるようになれば楽しみです」(大野騎手)
「追い切りを無事にこなせ、弱さのある飛節の反動も出なかったのでこのまま競馬へ行ければと思っていたのですが、両前脚に擦過傷ができ、実はそこから菌が入って腫れるアクシデントがレースまでの間にありました。ようやくデビューにたどり着けそうなところだったので、何とか抑えられないかと獣医師と付きっ切りで治療にあたったところ何とか事なきを得て無事にゲートインさせてあげられました。ソワソワしたことで扉が開いたときに頭を上げてしまいましたが、レースの走りを見ると稽古どおりに良さを感じさせてくれました。ゲート入厩していたときは正直どうなることかと心配していたのですが、光が射す内容で少しホッとしました。レース後、擦過傷を負った部分が赤くなっていたので、このあとは炎症をしっかりと抑えられるように治療に専念して、年明けにいったん放牧に出そうと考えています」(栗田徹師)
再入厩1本目の追い切り後に後肢の反動が出たこと、そしてレース直前で傷腫れのアクシデントがあったものの、何とか乗り越えて無事にゲートインできました。最初の頃の印象だけで言えば使いつつ良くなってくれれば…という感触を持っていましたが、ジョッキーを背にして追い切ったあたりから変わってきたのか、実際のレースでもスタートで後手を踏んだにもかかわらず見どころたっぷりの走りをしてくれました。結果は4着ですが、今後に期待を持てる内容だったので、この経験を糧にしてさらに良くしていきたいところです。競馬直前だったため傷腫れに対して制限ある治療しかできませんでしたが、このあとはそれを気にせず治療できますので、まずはその不安を抑えることからはじめ、レース後のダメージの有無を確認してからいったん放牧に出すことを考えています。
キャロット公式より

まず無事にデビュー戦を走り終えてホッとするところですが、レース直前にも両前足の擦過傷、菌が入って腫れるアクシデントがあったと・・。
事なきを得て無事にゲートインできたということでしたが、まぁとりあえずよかったというところでしょうか。

レースではゲートの遅れはありましたが、伸び伸びと走ってくれて、終いも良さを感じることのできる脚を繰り出してくれたので、こちらが期待していたような走りをしてくれたと思います。

見返すともったいなかったのはやはり4コーナーですかね。
あそこを15番の外に行くか、我慢して内を回すかの違いがこう・・日本人騎手と外国人騎手の違いかもしれないと少し感じてしまうポイントだったかもしれません。

あそこを我慢して内に回せていたら、勝ち馬の2番や8番の進路を封じることもできたように思うので勝負に行ってもよかったかなと思います。
しかし、あそこを外に回した分、前には届かなくなってしまいましたが、新馬のグランヴィスタにとってはタイトな競馬にならずに外外を伸び伸びと走ることができたということで結果は4着でしたが、次に繋がるような競馬になったかも、と思いますね。

脚元のケア、天栄放牧となりそうですが、そう遠くなくチャンスを掴めるような内容で良かったと思います。

 

これで2歳出資馬5頭ともに年内デビュー達成。
それも4着、1着、1着、1着、4着という成績で期待通りの結果を残してくれました。

そしてデビュー前の期待通り今後の路線も上手く分かれてくれそう。

グランヴィスタには芝の長いところと期待していますが、十分戦っていってくれそうな手応えを感じたので、来年の早い内に結果を出してくれるだろうと、まずは1勝目指して頑張ってもらいたいです。

 

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キャロットで一口馬主をやっています(7世代目) 好きな馬はサイレンススズカ。 ・前年最優先当選 ・遅延歴なし シェドゥーヴルはあのYoshidaの弟です!

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